ブラッド・ランズ・コールド
現フェア・ウォーニングのヴォーカリスト率いるバンドの4作目。彼らならではのアメリカン・テイストの歯切れの良いハードR&Rのスタイルは不変的であり、今作でもトミーのハスキー・ヴォイスとともに独自のグルーヴ感を醸し出す。御大の復活した今、この拘りは重要。
現フェア・ウォーニングのヴォーカリスト率いるバンドの4作目。彼らならではのアメリカン・テイストの歯切れの良いハードR&Rのスタイルは不変的であり、今作でもトミーのハスキー・ヴォイスとともに独自のグルーヴ感を醸し出す。御大の復活した今、この拘りは重要。