スウェーデンから登場したネオ・クラシカル・ギタリストの新鋭、ジャイス・ランドベリのファースト・フル・アルバム。同郷のヨラン・エドマン(vo)を迎え、叙情的なヘヴィ・メタルをバックに、ジャイスのスリリングなギター・ワークが展開されている。