音楽むすび | エンド・オヴ・エデン〜創世の終末

エンド・オヴ・エデン〜創世の終末

エンド・オヴ・エデン〜創世の終末

女性ソプラノ・シンガーを擁するフィンランドのアンベリアン・ドーンの3作目。讃美歌のようなハーモニーで幕を開け、様式美に通じるクラシカルで壮大な曲が次々に展開。ソプラノ・ヴォーカルは、音の力強さをすべて柔らかく包み込む。また全曲の印象を同一にしてしまうところも。

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