HAND
インディーズ時代の2003年に“SUMMER SONIC”に出演し、2004年にメジャー・デビューした3ピース・バンドが放つ三部作最終作。疾走感あふれる「Beat」、心にしみるバラード「体感幸福論」を含め、個々の自由度とバンド感が融合したサウンド、インパクトのあるメロディとヴォーカルに耳を奪われる。
インディーズ時代の2003年に“SUMMER SONIC”に出演し、2004年にメジャー・デビューした3ピース・バンドが放つ三部作最終作。疾走感あふれる「Beat」、心にしみるバラード「体感幸福論」を含め、個々の自由度とバンド感が融合したサウンド、インパクトのあるメロディとヴォーカルに耳を奪われる。