生きるとは
前作『風色のしおり』から約2年ぶり、14作目となる待望のオリジナルアルバムを発売!
「生きるとは」をテーマに人生を歌の世界で表現。
熊木杏里の叙情的な世界が紡がれる。
「生きるとは」をテーマにした熊木杏里の叙情的な世界が紡がれた作品群。
アルバムを通して、人生の歩みというひとつの物語を感じ取る事ができる。
新たな制作陣と作るサウンドでこれまでにない景色を見せてくれる。
関連音楽
TV番組『嗚呼! バラ色の珍生!! 』のオーディション出身の女性シンガー・ソングライターによる半年ぶりのサード・マキシ。等身大の女の子の気持ちを綴った歌詞と儚げな歌声に、フォーキーな香りがマッチ。胸がキュンとするオジサン世代も多いかも。 2003/02/21 発売
純粋というのか、無垢というのか……“素直な”言葉が素朴な音に乗せて、聴覚から全身に沁み伝わる。過密ではなく、不足でもないリアルな風景がフォーキーな歌声からにじみ出ている。いまどき珍しいぐらい飾らぬ魂に、感服&今後に大期待。磨けばますます光るだろう。★ 2003/03/26 発売
23歳の女性シンガー・ソングライターによるセカンド。アコギやピアノなどアコースティック楽器とストリングスを多用したオーガニックなサウンドと、等身大の自己を綴った歌詞、透き通ったヴォーカルによって、みずみずしく穏やかな世界を構築。私小説的癒し系。 2005/02/23 発売
TVドラマ『3年B組金八先生』の挿入歌で話題となった、個性派シンガー・ソングライターの2ndアルバム。彼女の膨大なデモ音源の中から厳選された、ポジティヴな楽曲を中心に収録。心に染み入る独特の歌声を満喫できる。 2006/09/21 発売
デビュー5年目となる熊木杏里の4枚目のアルバム。映画『バッテリー』の主題歌「春の風」ほか全12曲収録。透明感のあるヴォーカルが淡々としてアコースティックなサウンドに自然に溶け込み、アンニュイな気分になった心の隙間に爽やかな風を送り込んでくる。 2007/10/24 発売
2ヵ月連続リリース企画の第2弾作品。2008年11月公開の映画『天国はまだ遠く』のエンディング・テーマで、切ないメロディと心を揺さぶる詞の世界が感動的に絡み合うナンバーだ。 2008/10/22 発売
シングル「春隣」「モウイチド」「こと/誕生日」を含む新しいアルバムができました。 ひとつひとつが、まるで短編映画のように、あなたに射し込む。 【収録曲】 1.モウイチド [映画「Happyダーツ」主題歌] 2.夏の気まぐれ [ユニクロ「ブラトップ」CMソング] 3.誕生日 4.こと [映画「天国はまだ遠く」EDテーマ] 5.春雲 6.春隣 [ニッセイ同和損保 企業CDソング] 7.青春たちの声がする [RCCラジオ2008年間ジングル] 8.時の列車[京王グループ CMソング] 9.雨が空から離れたら 10.やっぱり 11.my present [MBSドラマ「親孝行プレイ」主題歌] 2008/11/05 発売
自分を見つめる強さと外の世界への優しさが微妙なバランス感を醸し出すリリックスと、そのややハスキーな歌声が渾然一体となって独自の世界観を生みだす14枚目のシングル。凛とした女性の潔さや時に垣間見える感情の揺れが、心地よい浮遊感を育む。 2009/06/17 発売
熊木杏里6枚目のアルバムは、繊細で詩情溢れる楽曲の数々を収録した、彼女真骨頂とも言える純度の高い作品。 【収録曲】 1.君の名前 (Album Ver.)(NHK総合「ワンダー×ワンダー」エンディングテーマ) 2.今日という日の真ん中 3.花言葉(京王グループ2009「京王×高尾山」CMソング) 4.センチメンタル 5.未来写真 6.桜見る季節 7.祈り 8.天使 9.Snow 10.一千一秒 11.バイバイ 2009/11/06 発売
2002年のデビュー以来、深いメッセージを持った歌詞と繊細な歌声で人気を博してきたシンガー・ソングライター、熊木杏里の初のベスト・アルバム。本人監修のもと、14枚のシングルと6枚のアルバムの中から選曲されている。 2010/03/10 発売
★仕様/特典 Type-C ストレートな言葉と包容力のある歌声が織りなす独特な世界が魅力のシンガー・ソングライター熊木杏里、9作目のオリジナル・アルバム。 2002年にシングル「窓絵」でデビュー。過去多くの映画、ドラマ、CM曲などを手がけてきた熊木杏里の移籍第一弾となる 9作目のオリジナル・アルバムは、「余計なものはいらない、まっすぐに生きよう。」という思いと、「過去は鮮やかである。 だからこそ明日は未知数なんだ。」そんな思いが込められ『飾りのない明日』と題された。プロデューサーに扇谷研人を迎え、 新たな熊木杏里の世界が構築される。 タイトル曲「飾りのない明日」を中心に、今日を生き、明日を生きる事の大切さを感じることの出来る珠玉の10曲。 「夏の日」、「幻」などの初音源化作品も収録。 Youtube では「飾りのない明日」のプロモーションビデオも公開中! <収録内容> 01. ハルイロ 02. くちびるの魔法 03. ライナーノーツ 04. 飾りのない明日 05. 白き者へ 06. 夏の日 07. 幻 08. 灯び 09. 今日を壊せ 10. 忘れ路の旅人 2016/03/16 発売
10作目・15周年作品『群青の日々』から約2年半 シンガーソングライター熊木杏里が歩み出す新たな道。 10枚目のオリジナル・アルバム『群青の日々』から約2年半、熊木杏里が歩み出す新たな道。王道のジャパニーズ・フォークの匂いを残しつつも、 同世代へ届けたいメッセージが込められたあらたな世界。タイアップ配信シングルでKiroroの名曲「Best Friend」のカバーや、 XFLAGオリジナルアニメ「約束の七夜祭り」主題歌の「あわい」新アレンジ・バージョンなど、全11曲を収録。 限り無くシンプルに、そして贅沢に構成されたアンサンブルの中で、物語へ誘うようにその歌声はひっそりと輝きをみせる。 9月25日からはCDリリースに先駆けて、アルバム全曲先行配信がスタート。お見逃し無く。 2019/10/30 発売
2008年以来10年ぶりとなる、2018年3月24日に行われた東京国際フォーラム ホールCでの公演 『熊木杏里 LIVE “ホントのライブベスト版 15th篇”』より、厳選された14曲を収録。 15周年の節目に行われた、貴重な公演からのライブ盤CD。 2019/10/30 発売
前作『人と時』では、聴く者に寄り添い、同じ速度で歩む熊木杏里独特なインドアな世界感を描いたが、 今作では外に出て、ほんの少しだけ前を歩く熊木杏里がいる、そんな世界を描きます。 コロナ禍という、目に見えぬ敵と戦う日々が続く世の中、思うように息も出来ない世界になってしまった。 そんなウィズコロナという状況の中、熊木杏里が故郷長野の澄んだ空に想いを巡らせ、どこまでも澄んだ歌声で息吹を吹き込む。 2020/11/11 発売