クイック・ザ・ワード、シャープ・ザ・アクション
自国イギリスでは2007年10月にリリースされた4作目。米国のエモ・ロックと共振したサウンドをキープしつつデリケートな音で、いわゆるUKロックの香りも漂うが骨のあるラウドなロックに仕上がった。優等生風のキャラも強みだ。「アウト・オブ・タイム」以降は日本盤のみ。
自国イギリスでは2007年10月にリリースされた4作目。米国のエモ・ロックと共振したサウンドをキープしつつデリケートな音で、いわゆるUKロックの香りも漂うが骨のあるラウドなロックに仕上がった。優等生風のキャラも強みだ。「アウト・オブ・タイム」以降は日本盤のみ。