今日と呼べる日
札幌出身女性シンガー・ソングライターのファースト。弦楽器を中心としたやわらかなサウンドをバックに、芯の強い凛とした歌声でのびやかに歌っている。等身大の恋愛感情をリアルに歌った曲が多く、同世代の共感を集めそうな印象。ピアノだけのバラード「いつかの今日」がベスト。
関連音楽
ライヴ・ハウスや学園祭への出演など、精力的に活動を続ける半崎美子の1stミニ・アルバム。自ら作詞・作曲を手掛ける彼女の思いが詰まった内容で、繊細で情感豊かな歌声が心に響く。 2008/03/05 発売
“泣け歌"シンガーソングライター半崎美子(ハンザキヨシコ)メジャーデビュー。 ⇒インタビュー、動画はこちら 2014年から3年連続で赤坂ブリッツ公演を成功させ、今音楽業界で注目を集め ている`泣け歌シンガーソングライター'半崎美子のメジャーデビュー作。 青春時代の後悔を切なく歌い上げる「サクラ~卒業できなかった君へ~」のサウンドプロデューサーには亀田誠治氏を起用。 ボーナストラックとしてラジオ番組でサザンオールスターズ桑田佳祐氏が選ぶ 2016年ベストシングル楽曲にも選ばれた「ふたりの砂時計」を収録。 <収録内容> ・サクラ~卒業できなかった君へ~ ・天国3丁目 ・夏花火 ・ふたりの砂時計(ボーナストラック) その他、全8曲収録。 <プロフィール> 北海道札幌出身。大学を中退し、単身上京。パン屋に住み込みで働きながら楽曲作りを始めた。 圧倒的なライブパフォーマンスと、人一倍の行動力により、ライブのみの活動で全国にファンを増やし、 これまでどこにも所属する事なく、個人で赤坂BLITZの単独公演を3年連続大成功させる。 全国インストアツアーで、ショッピングモールなどのフリーライブで出会った家族や子供連れのファンも多く、 歌うと会場のどこかで必ず涙を流す人がいる。 2016年5月に発売した「降り積もる刻」に収録されている「ふたりの砂時計」が、 読売テレビ・日本テレビ系「カミングアウトバラエティ!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ曲に。 東京スカイツリーでの発売記念ライブを皮切りに全国インストアツアーも行った。 2017/04/05 発売
2017年大注目のシンガーソングライター“半崎美子"が歌う 新定番サクラソングをメジャーデビューミニアルバム「うた弁」からリカット。 2017年4月にメジャーデビューし、テレビ・新聞・ラジオ・雑誌で多数取り上げられ、インストアイベントには 多くの人が詰め掛けるというまさに" 半崎美子旋風" を巻き起こしました。 今作はメジャーデビューミニアルバム「うた弁」より、特に反響の大きかった「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」をシングルとしてリカットしました。 2017/09/06 発売
大ヒット作「うた弁」の第2弾となる待望のミニアルバムが登場! シングル曲に加えて、新録曲5曲を合わせた全8曲を収録!! 「サクラ~卒業できなかった君へ~」や「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~」などが収録され、 今なおロングセールスを記録している「うた弁」以来、実に2年4カ月振りとなる待望のミニアルバムの登場です。 最新シングル「母へ」はもちろん、「明日への序奏」「明日を拓こう」といった人気のシングル3曲に加え、 新曲「一緒の星」は笹路正徳氏に、そのアンサーソングとなるもう一つの新曲は、 島田昌典氏によるアレンジという新たな彩りが加わる。 さらに“おかわり" として「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙~ 合唱ver」.も収録。 前作にも増して長く味わって頂けるであろう“盛りだくさん" なお弁当をお届けします!! 2019/08/07 発売
様々なことをあきらめ、手放し、一つのことを続けてきた… そんなひたむきに生きる人たちへ贈る人生賛歌! 2020年は半崎美子にとって上京20年という大きな節目となる年。 これまでの自身を振り返った時、そしてショッピングモールで様々な人々と 対話をしてきた中で生まれたのは、ひたむきに生きる人々への賛辞でした。 スポーツ選手、音楽家、仕事、子育て、介護… 「一つのことを続けてきた人というのは、それ以外のたくさ んのことをあきらめ、手放してきた人」。 その強さ、かけがえのなさを、尊ぶように書いた、渾身の一曲が 完成しました!! カップリングには、北海道を離れて20年、故郷をテーマにした曲を収録! ■表題曲「布石」は半崎美子にしか描けない人生賛歌を、 あの大ヒット曲「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」を プロデュースした亀田誠治氏と3年振りにタッグを組んで制作。 心揺さぶる独特な歌声と歌詞を、ドラマ ティックなアレンジで仕上げ、 世代や性別を超えた人々の心を打つ作品になっています。 ■カップリングには東日本大震災からの復興プロジェクトである 「桂島 “うた" プロジェクト」から生まれた名曲「わせねでや」のカヴァーを収録。 半崎美子が自作以外の曲を発表するのは初で、 これまでも様々な形 で復興支援に参加してきた半崎ならではの選曲になっています。 ■また、これまで行ってきた合唱プロジェクトの一環でも作品化を望む声が大きかった 「サクラ〜卒業できな かった君へ〜」の合唱ヴァージョンを、 これも今年3月に一緒に歌ったご縁から、仙台南高等学校合唱部の皆さんが歌唱し収録。 収録曲全てが上京20年と繋がる意味合いの強いシングルとなっています。 2020/03/11 発売
半崎美子上京20年を記念して初のカバーアルバムをリリース! 上京20年を迎えた半崎美子が「故郷」「青春」をテーマに、 自身の糧となってきた楽曲を中心にセレクトした初のカバーアルバム。 シンガーソングライターである半崎美子が一人の歌い手として、 リスペクトする歌手の名曲たちを歌います。 ブロデューサーに武部聡志氏を迎えた今作品は、 半崎美子の歌声や表現力を最大限に引き出し、 心にある故郷を思わせるノスタルジックなアルバムです。 武部氏のピアノを中心とした多彩なアレンジで、 誰もが口ずさめる名曲が半崎美子色に染まる「うた弁 COVER」。 味わい深い一枚です! 2020/12/09 発売
今年メジャーデビュー5年目を迎える“ショッピングモールの歌姫" 半崎美子のニューシングル。 「ロゼット〜たんぽぽの詩〜」は、ロゼット型で生きるたんぽぽの葉の知恵と、 コロナ禍を生きるいまを重ねて書いた半崎美子らしい視点の楽曲。 音楽プロデューサー島田昌典氏のアレンジにより、生命力に満ちた壮大な1曲に。 カップリングには、イオン北海道のTVCMソングとして話題の「特別な日常」や、 故郷の空に思いを寄せて書いた「草笛の声」、半崎美子の代表曲でもある 「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」をリテイクし、2021ver.として収録! 2021/04/21 発売
5周年記念シングル「蜉蝣のうた」発売! 儚くも力強いメロディーと、忘れ得ぬ思い出を慈しむような歌詞は、「言葉にできない思いを歌う、声なき声を聴く」 そんな半崎の音楽活動にもリンクし、歌い手として新たな表現が生まれた。 自作曲以外の楽曲提供でのリリースは初めてとなる半崎美子。 自身が尊敬する森山直太朗の世界を半崎が歌う、5周年記念 ならではの特別な作品。 2022/04/06 発売
シンガーソングライター半崎美子、大好評の「うた弁」シリーズ第4弾は、手紙をテーマに制作した「うた弁4 you 」。 ショッピングモールでのライブでこれまで多くのお手紙をもらってきた半崎美子から、あなたへのお返事のようなミニアルバムとなっている。 歌手を目指して上京した当時、夢を描きながらも迷い、もがいていた過去の自分への手紙である「途」や、郷里を離れ、 遠い地で頑張っている子供へ宛てた親からのお手紙のような「雪の消印」は、両曲とも武部聡志氏がサウンドプロデュースを担当。 日本郵政のイベントのために制作した「この文字が渇く前に」や、大家さんへ宛てた手紙など、綴られた楽曲たちがそれぞれのお手紙となって、ジャケットのお弁当の中身に詰まっている。 追伸の「地球へ 〜Chorus Ver.〜」は、長年の夢だった教科書への掲載が実現した1曲。クワイヤーコーラスと壮大なスケールでお届けする新たなバージョンで収録。 2023/08/02 発売