音楽むすび | 明日へ向かう人

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うた弁うた弁

“泣け歌"シンガーソングライター半崎美子(ハンザキヨシコ)メジャーデビュー。 ⇒インタビュー、動画はこちら 2014年から3年連続で赤坂ブリッツ公演を成功させ、今音楽業界で注目を集め ている`泣け歌シンガーソングライター'半崎美子のメジャーデビュー作。 青春時代の後悔を切なく歌い上げる「サクラ~卒業できなかった君へ~」のサウンドプロデューサーには亀田誠治氏を起用。 ボーナストラックとしてラジオ番組でサザンオールスターズ桑田佳祐氏が選ぶ 2016年ベストシングル楽曲にも選ばれた「ふたりの砂時計」を収録。 <収録内容> ・サクラ~卒業できなかった君へ~ ・天国3丁目 ・夏花火 ・ふたりの砂時計(ボーナストラック) その他、全8曲収録。 <プロフィール> 北海道札幌出身。大学を中退し、単身上京。パン屋に住み込みで働きながら楽曲作りを始めた。 圧倒的なライブパフォーマンスと、人一倍の行動力により、ライブのみの活動で全国にファンを増やし、 これまでどこにも所属する事なく、個人で赤坂BLITZの単独公演を3年連続大成功させる。 全国インストアツアーで、ショッピングモールなどのフリーライブで出会った家族や子供連れのファンも多く、 歌うと会場のどこかで必ず涙を流す人がいる。 2016年5月に発売した「降り積もる刻」に収録されている「ふたりの砂時計」が、 読売テレビ・日本テレビ系「カミングアウトバラエティ!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ曲に。 東京スカイツリーでの発売記念ライブを皮切りに全国インストアツアーも行った。 2017/04/05 発売

布石布石

様々なことをあきらめ、手放し、一つのことを続けてきた… そんなひたむきに生きる人たちへ贈る人生賛歌! 2020年は半崎美子にとって上京20年という大きな節目となる年。 これまでの自身を振り返った時、そしてショッピングモールで様々な人々と 対話をしてきた中で生まれたのは、ひたむきに生きる人々への賛辞でした。 スポーツ選手、音楽家、仕事、子育て、介護… 「一つのことを続けてきた人というのは、それ以外のたくさ んのことをあきらめ、手放してきた人」。 その強さ、かけがえのなさを、尊ぶように書いた、渾身の一曲が 完成しました!! カップリングには、北海道を離れて20年、故郷をテーマにした曲を収録! ■表題曲「布石」は半崎美子にしか描けない人生賛歌を、 あの大ヒット曲「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」を プロデュースした亀田誠治氏と3年振りにタッグを組んで制作。 心揺さぶる独特な歌声と歌詞を、ドラマ ティックなアレンジで仕上げ、 世代や性別を超えた人々の心を打つ作品になっています。 ■カップリングには東日本大震災からの復興プロジェクトである 「桂島 “うた" プロジェクト」から生まれた名曲「わせねでや」のカヴァーを収録。 半崎美子が自作以外の曲を発表するのは初で、 これまでも様々な形 で復興支援に参加してきた半崎ならではの選曲になっています。 ■また、これまで行ってきた合唱プロジェクトの一環でも作品化を望む声が大きかった 「サクラ〜卒業できな かった君へ〜」の合唱ヴァージョンを、 これも今年3月に一緒に歌ったご縁から、仙台南高等学校合唱部の皆さんが歌唱し収録。 収録曲全てが上京20年と繋がる意味合いの強いシングルとなっています。 2020/03/11 発売

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