キープ・ゴーイング
ジャンル
ネオアコ・ファンには嬉しいライラック・タイムの7作目。約3年ぶりのアルバムは、スティーヴンの名義を付けての発売となった。陰影に富んだメロディが、アコースティックなサウンドとともに胸の奥までしみ込んでくる。気怠さも感じる彼の歌声も魅力なのは言うまでもない。
ネオアコ・ファンには嬉しいライラック・タイムの7作目。約3年ぶりのアルバムは、スティーヴンの名義を付けての発売となった。陰影に富んだメロディが、アコースティックなサウンドとともに胸の奥までしみ込んでくる。気怠さも感じる彼の歌声も魅力なのは言うまでもない。