バック・トゥ・ブルックリン
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バーブラ・ストライサンドの約40年に及ぶ活動の中でも、特に重要な楽曲を厳選し2枚に収めた究極のベスト盤。「追憶」「スター誕生の愛のテーマ」など、不滅の名曲に浸ることができる。 2002/06/05 発売
74年3月の全米No.1アルバム。ロバート・レッドフォードと共演した同名映画の主題歌を軸に、スティーヴィー・ワンダーやポール・サイモン、キャロル・キングらの作品を気高くカヴァー。アメリカ・ショウビズ界の女王を代表する一枚が完成した。 2002/06/05 発売
バーブラ・ストライサンドが1967年に制作した唯一のクリスマス・アルバム。アレンジと指揮は名匠マーティ・ペイチが担当している。ヴォーカル・アルバムとしてのクオリティはもちろん最高だ。 2004/11/03 発売
第57回グラミー賞年間最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカルアルバム ノミネート作品! 昨年末リリースのライヴ・アルバム「Back To Brooklyn」に続くアメリカ・ショービズ界の大御所バーブラ・ストライサンドの新作は、 豪華ゲストと共演したデュエット・アルバム! プロデュースはマライア・キャリーやセリーヌ・ディオンでおなじみのウォルター・アファナシエフ&ベイビーフェイス! 最近ではトニー・ベネットによるデュエット・アルバムのヒットが記憶に新しいが、 同じアメリカ・ショービズ界のスーパースターであるバーブラのこのデュエット・アルバムは、間違いなくそれ以上の話題作。 2002年にもバーブラは「デュエット」というずばりなタイトルのアルバムを出しているが、 それは発表済の作品からデュエットを集めたものであった。 そのほとんどがこのアルバムのための新録音となる本作は、それをはるかに超える話題作となるだろう。 <収録内容> 01.イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー with マイケル・ブーブレ 02.ピープル with スティーヴィー・ワンダー 03.降っても晴れても with ジョン・メイヤー 04.スター誕生の愛のテーマ with ベイビーフェイス 05.ニューヨークの想い with ビリー・ジョエル 06.アイド・ウォント・イット・トゥ・ビー・ユー with ブレイク・シェルトン 07.追憶 with ライオネル・リッチー 08.アイ・スティル・キャン・シー・ユア・フェイス with アンドレア・ボチェッリ 09.愛は海よりも深く with ジェイソン・グールド 10.別離(わかれ) with ジョン・レジェンド 11.サムホエア with ジョシュ・グローバン 12.ラヴ・ミー・テンダー with エルヴィス・プレスリー 13.愛に迷って with ベイビーフェイス (Previously unreleased) (Bonus Tracks) 14.アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー with フランク・シナトラ (Bonus Tracks) 15.アイ・ファイナリー・ファウンド・サムワン with ブライアン・アダムス (Bonus Tracks) 16.アイ・ウォント・ビー・ザ・ワン・トゥ・レット・ゴー with バリー・マニロウ (Bonus Tracks) 17.ギルティ with バリー・ギブ (Bonus Tracks) 2014/10/22 発売
「嘘はやめて!」、バーブラの心情がほとばしる最新作。 オリジナル楽曲中心の今作は、バーブラとしては初めて社会的テーマをコンセプトとしたもの。 今作を象徴する「嘘をつかないで!」では並々ならぬ熱い思いを込めて歌っており、生涯に渡って信条とし、語り続け、 奮闘してきた理念と価値観を伝えるものとなった。他に、「イマジン」と「この素晴らしき世界」をメドレーで披露し、 バカラック/デヴィッドのポップ・スタンダード「世界は愛を求めている」も取り上げ、新たな解釈を加えている。 今作に向け最初に彼女が書いた曲である「ワッツ・オン・マイ・マインド」、そして「嘘をつかないで!」と 「レイン・ウィル・フォール」はどれも彼女が信じて止まない核心問題に触れたもので、 彼女の献身的な社会活動と慈善活動への深い関わり合いは常にエンタテインメントへの情熱に匹敵してきた。 2018/12/12 発売