音楽むすび | スマイル! :D

スマイル! :D

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ポーター・ロビンソンの唯一無二の世界が広がる音楽愛に溢れた最新作!

2014年にデビューアルバム『ワールズ』をリリースし、その後独自の世界観と音楽性を構築してきたアーティスト、ポーター・ロビンソン。グラミー賞ノミネート経験を持ち、2023年の来日公演が全会場ソールドアウトとなったことも記憶に新しい彼が、最新作『スマイル! :D』の国内盤を2形態でリリースする。
アルバムを通じてダンス・ミュージック、ポップ・ロック、J-POP等様々な要素がクロスオーバーしながら、ポーター・ロビンソンの唯一無二の音楽性や切ない世界観が表現され、初めてのギター演奏にも取り組んだ意欲作となっている。
本作についてポーター・ロビンソンは自身のキャリアの中で「最も楽しく、最も傷心しているアルバムかもしれない」と語り、臆病で内気な本来の自分と、誰も止めることのできない恥知らずのポップスターという2面性が表されているという。
また、日本のファンへのサプライズとして本作の日本語オリジナル・デザインブックレットを始め、歌詞対訳に至るまでをポーター側が監修し、手書きのメッセージもブックレット内に収録されている。
本作を通じてポーター・ロビンソンの音楽愛とファンへの温かな想いを感じ取ってみてほしい。

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ナーチャーナーチャー

ミレニアル世代の天才=ポーター・ロビンソン、7年振りアルバム! 2014年に僅か21歳でリリースしたデビュー・アルバム『ワールズ』が、米ビルボードの<2010年代ベスト・ダンス・アルバム >にランクインし、 ここ日本でも根強い人気を誇るポーター・ロビンソンが、セカンド・アルバム『ナーチャー』をリリース!2016年には盟友マデオンとのコラボ曲 「シェルター」を発表し、翌年には新プロジェクト<ヴァーチャル・セルフ>としてEPをリリースするなど、精力的に活動をしていた彼だが、 自身名義でのリリースは実に7年振り。 最新作について、ポーターは『ワールズ』リリース後、音楽制作 が思うようにいかない期間が数年続き、 音楽を続ける意義を見失った時期があったと告白し、長年の葛藤を経て、音楽を作ること の幸せを改めて見つけ、新境地へたどり着いたことを報告している。 日本のファンへのサプライズとしてボーナス・トラックには水曜日のカンパネラとのコラボ曲を収録。 ポーター側の強い希望により、全日本語オリジナルブックレットデザインを始め、日本語の曲タイト ルやメッセージ訳、 歌詞対訳に至るまで全てポーター側が監修している。 彼の完全復活を目撃せよ! プロフィール:アメリカ出身28歳のプロデューサー。 日本の文化からも多大な影響を受けた独特なエレクトロ・サウンドが特徴的。 歌詞・対訳・解説つき/水曜日のカンパネラとのボートラ1曲収録/ポーター監修による歌詞対訳/全日本語オリジナルデザイン予定 2021/04/28 発売

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