音楽むすび | SHEENA AND THE ROKKETS

SHEENA AND THE ROKKETS

SHEENA AND THE ROKKETS

シーナ&ロケッツの海外デビュー・アルバムが最新リマスター発売!

シーナ&ロケッツが1981年にアメリカA&Mレコードより全世界同時発売したアルバム。
ロサンゼルスにて、代表曲「YOU MAY DREAM」「BABY MAYBE」「STIFF LIPS」など10曲中9曲をEnglish Versionで英詞のボーカルとギターを再レコーディングし、ロビン・ジェフリー・ケーブルが全曲Re-Mix。
「レイジー・クレイジー・ブルース」のみ、強いこだわりから日本語で歌われている。アメリカ人いわく、フランス語の響きがあるシーナの英語がロック度を増している。
インスピレーションあふれるシンプルなバンド演奏も今なお新鮮なアルバム。
最新リマスタリングによる高品質Blu-spec CD2/ジュエルケース仕様で発売。

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ROKKET RIDEROKKET RIDE

祝35周年!6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム 1978年11月に結成され、今年35周年を迎えたロックレジェンド“シーナ&ロケッツ”の2008年4月リリースAL「JAPANIK」以来、 約6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム!今作は作詞に、ルースターズ、アン・ルイス、松田優作、ハウンドドッグ等、 名立たるロックアーティストに詞を提供してきた盟友・柴山俊之(サンハウス他)をはじめ、エリック・クラプトン、ボーイ・ジョージ、 マイケル・ジャクソン等の洋楽トップアーティストのみならず、YMO、坂本龍一作品などの作詞を担当してきたクリス・モスデル、 音楽評論家/編集者としてだけでなく、「フジロック」等のフェスや、渋谷オルガンバー等のレギュラーDJも務める山名昇を迎え、 加えて、1994年リリースAL「ROCK ON BABY」の全作詞を担当し、2007年に亡くなるまで数々の名曲を世に送り出してきた 国宝級の作詞家、阿久悠の未発表作品にして、阿久悠が当時の社会にロックを通じて伝えたかった大切なメッセージが 込められた楽曲「ロックンロールの夜」も収録! <最強のバンドラインナップ> 今作を送り出すバンドメンバーは、シーナ(Vo)、鮎川誠(Gt)、川嶋一秀(Dr)の2000年から続く不動の3人に加え、 2011年よりデビュー前のオリジナルメンバーにして、元サンハウスのベーシスト・奈良敏博正が復帰した、最強ラインナップ! 奈良はプレーヤーとしてはもちろん、松田優作、ARB、THE BLUE HEARTS、SIAM SHADE、SHAZNA、PIERROTの プロデュースの他、LUNA SEAのベースアドバイザーやBUCK-TICKのリズムプロデュースなども手掛け、数多くのヒットを生み出している! <大型フェスをはじめ、全国ツアーなどライブも続々決定> 2008年以来となるRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演の他、6年ぶりの全国アルバムツアーも開催予定! そして、来る9月13日(土)には日比谷野音にて35周年ライブの開催が決定! <収録内容> <通常盤> 01. ROKKET RIDE (作詞:クリス・モスデル) 02. Ride the Lightning (作詞:柴山俊之) 03. 太陽のバカンス (作詞:柴山俊之) 04. Baby Love (作詞:柴山俊之) 05. ROCK FOX (作詞:クリス・モスデル) 06. 電撃BOP (作詞:柴山俊之) 07. Madness City (作詞:柴山俊之) 08. I'm So Glad (作詞:柴山俊之) 09. 夢にしか出てこない街 (作詞:山名昇) 10. 素敵な仲間 (作詞:山名昇) 11. 風を味方に (作詞:柴山俊之) 12. ロックンロールの夜 (作詞:阿久悠) 2014/07/23 発売

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