音楽むすび | 制作・出演 : シーナ&ロケッツ

制作・出演 : シーナ&ロケッツ

LIVE FOR TODAY!-SHEENA LAST RECORDING & UNISSUED TRACKS-LIVE FOR TODAY!-SHEENA LAST RECORDING & UNISSUED TRACKS-

待望の新作は、シーナのラスト・レコーディング7曲を含む、バンドの音楽人生を体現する 初のライフタイムカバーアルバム!完全受注生産限定BOXも同時発売! ★1978年10月25日に1st Single『涙のハイウェイ』でメジャーデビューし、今年で活動42年目を迎えるロックバンド 「シーナ&ロケッツ」(以下、シナロケ)。現在も変わらず日本のロックシーンの先端を走り続けるシナロケだが、 ついに待望のニューアルバム『LIVE FOR TODAY』(ヨミ:リヴ・フォー・トゥデイ)の発売が決定! ★今作は、バンドの音楽活動の中で初となるカバーアルバム! 2014年の「ROKKET RIDE」のレコーディング時に録音され 未収録となっていたシーナのラスト・レコーディングでのカバー楽曲7曲を中心に、シナロケが各年代で影響を受けた楽曲の カバー音源を、レコーディング時のアウトテイクやセッション、デモ音源、既に廃盤となっているレア楽曲の中から 鮎川本人が選曲した選りすぐりの楽曲が収録されている。

ROKKET RIDEROKKET RIDE

祝35周年!6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム 1978年11月に結成され、今年35周年を迎えたロックレジェンド“シーナ&ロケッツ”の2008年4月リリースAL「JAPANIK」以来、 約6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム!今作は作詞に、ルースターズ、アン・ルイス、松田優作、ハウンドドッグ等、 名立たるロックアーティストに詞を提供してきた盟友・柴山俊之(サンハウス他)をはじめ、エリック・クラプトン、ボーイ・ジョージ、 マイケル・ジャクソン等の洋楽トップアーティストのみならず、YMO、坂本龍一作品などの作詞を担当してきたクリス・モスデル、 音楽評論家/編集者としてだけでなく、「フジロック」等のフェスや、渋谷オルガンバー等のレギュラーDJも務める山名昇を迎え、 加えて、1994年リリースAL「ROCK ON BABY」の全作詞を担当し、2007年に亡くなるまで数々の名曲を世に送り出してきた 国宝級の作詞家、阿久悠の未発表作品にして、阿久悠が当時の社会にロックを通じて伝えたかった大切なメッセージが 込められた楽曲「ロックンロールの夜」も収録! <最強のバンドラインナップ> 今作を送り出すバンドメンバーは、シーナ(Vo)、鮎川誠(Gt)、川嶋一秀(Dr)の2000年から続く不動の3人に加え、 2011年よりデビュー前のオリジナルメンバーにして、元サンハウスのベーシスト・奈良敏博正が復帰した、最強ラインナップ! 奈良はプレーヤーとしてはもちろん、松田優作、ARB、THE BLUE HEARTS、SIAM SHADE、SHAZNA、PIERROTの プロデュースの他、LUNA SEAのベースアドバイザーやBUCK-TICKのリズムプロデュースなども手掛け、数多くのヒットを生み出している! <大型フェスをはじめ、全国ツアーなどライブも続々決定> 2008年以来となるRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演の他、6年ぶりの全国アルバムツアーも開催予定! そして、来る9月13日(土)には日比谷野音にて35周年ライブの開催が決定! <収録内容> <通常盤> 01. ROKKET RIDE (作詞:クリス・モスデル) 02. Ride the Lightning (作詞:柴山俊之) 03. 太陽のバカンス (作詞:柴山俊之) 04. Baby Love (作詞:柴山俊之) 05. ROCK FOX (作詞:クリス・モスデル) 06. 電撃BOP (作詞:柴山俊之) 07. Madness City (作詞:柴山俊之) 08. I'm So Glad (作詞:柴山俊之) 09. 夢にしか出てこない街 (作詞:山名昇) 10. 素敵な仲間 (作詞:山名昇) 11. 風を味方に (作詞:柴山俊之) 12. ロックンロールの夜 (作詞:阿久悠)

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