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アルバム『My First Love』からのリカット・シングル。アルバムのロック色を最も象徴する、ストーリー展開も新鮮な1曲だ。カップリングには、アルバム未収録の新録曲とシングルのカップリング曲のリメイクを収録。
関連音楽
懐かしき愛奴時代のナンバー「二人の夏」など、夏をテーマにした曲で構成したミニ・アルバム『CLUB SURFBOUND』。これに『CLUB SNOWBOUND』をカップリングし、全12曲で登場。夏冬楽しめお徳用(?)。 1990/06/21 発売
歌い手が楽曲やサウンドに負けてヘナヘナになってしまうことはそれほど珍しくない。浜田省吾は常に勝ち続けてきた。シンガーとしての彼のパワーはすべてを従属させ、浜田省吾という存在を中心にひたすら走る。その意味で実にシンプルな人なのだと思う。 1993/09/06 発売
90年から94年のツアーからのセレクションに加え、同時発売のビデオのための新録音、カヴァー曲などで構成された作品。写真集発売も含めて、彼の持続的な活動のマイルストーンのような内容だ。ファンなら初回限定のブックレット付を必ずゲットすべし。 1996/02/29 発売
常にメッセージ・ソングを歌い続けてきた浜田省吾が、あえてラヴ・ソングのみを歌った問題作。彼自身は、思いっきり自分のルーツ音楽であるロックンロールを楽しもうとしたのだろう。彼自身の音楽に酔いしれてる、活き活きとした姿が見えてくる作品だ。★ 1996/11/11 発売
70年代の彼の作品の中から選んだ13曲を、新たにレコーディングし直したアルバム。楽曲により6人のサウンド・プロデューサーを配しているので、それによって参加ミュージシャンが異なるのもまた興味深い。CDエクストラ仕様、映像や音も楽しめる。 1997/01/22 発売
今まではアルバム・リリースと連動したツアーを行なっていたが、すでに始まっている“ON THE ROAD2001”は2001年にかけて行なわれる大規模なもの。そのツアーのテーマ曲となるのが今回のシングルで、彼の熱い意志が伝わってくるようだ。 1998/04/01 発売
なんと3年間(!)に及ぶ長大なツアーを行なっている浜省氏、「モノクロームの虹」から半年ぶりのマキシ。ヒップホップ的手法も浜省節にハマってます。C/Wはミディアム・バラード。古さ加減も、はき込んで身体になじんだジーンズの味わい、いい感じです。 1998/10/01 発売
ちょっとだけドラムンベース(!?)が入った(1)やリズム・アレンジに苦心の跡が見られる(2)、どちらからもただならぬ決意を感じる。でも歌の世界は変わってないからご安心を。ついでに言うと歌詞カードは4ヵ国語表記ととても国際的。 1998/12/02 発売
路地裏で明日を夢見、故郷を後にした少年が都会で直面したものはーー。和製スプリングスティーン・浜田省吾にはありふれた地方都市に住む少年の心の内側をテーマにした歌が多い。避けては通れない現実をJ.BOY(日本少年)に託した2枚組問題作。 1999/09/29 発売
2年ぶりの新作。情景と心情のカット・バックがねばり強くかつ的確に繰りかえされる描写はさすが。ワイルドなギター・サウンドでぐいぐいと気持ちと身体を引っぱっていく。冷徹な視線が熱情に支えられている。 1999/09/29 発売
アルバム・タイトル、これはないでしょ。鐘は、誰がためではなく、汝のために鳴るのだ。それはさておき、やはりこの人はライヴでこそ、その魅力が十二分に発揮されると再確認。ディスクに収められてしまうと、“心情”が今ひとつ強烈に伝わってこないのだ。 1999/09/29 発売
25周年を記念して2000年に発売された大反響の“ヒストリー・ベスト・アルバム”。ファンからのリクエストをもとに本人が選曲した全15曲を収録。「路地裏の少年」「ラストショー」などハマショー25年間の軌跡。 2000/11/08 発売
待望の新曲は、胸を打つ孤高のラヴ・バラード。切なさに満ちた“歌”と、ラテン・ギターをフィーチャーしたサウンドの哀愁感が見事に結実した、浜省ならではの高純度ラヴ・ソングは聴き応え十分。 2001/08/01 発売
会心のロック・アルバムとなった2001年発表作。「光と影の季節」「I am a father」などのシングル曲を収録し、男達の日々の中にある“光と陰”切り取った、浜省ならではの情感豊かなサウンドが満載だ。 2001/08/22 発売
セルフ・カヴァーによるバラード・コレクションの第1弾がリマスター再発。“浜省のバラード”を強く認識させるきっかけを作ったベストセラー・アルバムで、20代の恋人たちのラブ・ストーリー集。 2003/09/26 発売
セルフ・カヴァーによるバラード・コレクションの第2弾がリマスター再発。若い恋人たちのラブ・ストーリー集『SAND CASTLE』に続き、30代の大人の愛の物語を綴ったシリーズ最高傑作。 2003/09/26 発売
セルフ・カヴァーによるバラード・コレクションの第3弾がリマスター再発。20代、30代のラブ・ストーリー集に続いては、“まるでナイフの上を歩くような”10代の日々を歌った瑞々しい作品集。 2003/09/26 発売
セルフ・カヴァーによるバラード・コレクション待望の第4弾が登場。20代、30代、10代に続いては、重いけど優しく穏やかな大人のバラード集。“浜省バラード”の新たな真髄を堪能できる。 2003/09/26 発売
1年半ぶりのオリジナル・シングルは、ファンが待ち焦がれた浜田省吾ならではのロックな名曲。カップリングには、ツアーのエンディングに欠かせない「Midnight Blue Train」をリメイクして収録。 2005/04/13 発売
約4年ぶりのオリジナル・アルバム。少年の頃に恋したロックへの思いを込めて、「初心に返りながら、またひとつ新しいドアを開けた感じ」と本人が語る、情景豊かな浜田省吾ならではのロック・アルバムだ。 2005/07/06 発売
ソロ・デビュー30周年を迎えた浜田省吾自身が選ぶ、生まれ変わったベスト・ソングを集めた究極のスタンダード・アルバム。このVol.1には、主人公たちが“大人”の歌の数々を収録。 2006/08/09 発売
ソロ・デビュー30周年を迎えた浜田省吾自身が選ぶ、生まれ変わったベスト・ソングを集めた究極のスタンダード・アルバム。このVol.2には、主人公たちが“少年から青年になる時期”の歌を収録。 2006/08/09 発売
1975年にロックバンド、愛奴のドラムスとしてデビューを果たした浜田省吾。翌年にはソロとして、アルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でデビューを果たす。デビュー以来数々のヒット曲を生み出し、ファンを魅了し続ける。日本の音楽シーンいおいて確固たる地位を築き圧倒的な存在感を誇る。 そんな彼が2000年、2006年に発表したベストアルバムに続くベスト・アルバム3部作の完結作品をついにリリース。社会的なテーマに対するメッセージが綴られた浜田省吾らしい楽曲が詰め込まれた作品集へと仕上がった。 ⇒同日発売DVD「僕と彼女と週末に」はこちら 2010/10/06 発売
往年の名曲をスーパープライスで! 2012/09/19 発売
10年ぶりとなる新曲CDリリースが決定! 2005年以来約10年ぶりとなる新曲CDリリースが決定!書き下ろしの新曲「夢のつづき」は映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌。 この他、映画の題材となっているイベント「マスターズ甲子園」でテーマ曲として使用されている「光と影の季節」「I am a Father」、 野球をテーマにした楽曲「BASEBALL KID’S ROCK」、そして浜田省吾自身がこの映画のイメージに寄り添う楽曲として選曲した「君が人生の時…」を リ・レコーディングし、インストゥルメンタルのオーバーチュアと共に収録した全6トラックのEP盤。完全生産限定盤は限定1万枚の7インチ紙ジャケット仕様。 お早めにご予約下さい! <収録内容> 01. Prelude to “Dream Catcher” 02. 夢のつづき 〜映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌〜 03. 光と影の季節 (2015 Version) 04. I am a Father (2015 Version) 05. BASEBALL KID’S ROCK (2015 Version) 06. 君が人生の時… (2015 Version) 2015/01/14 発売
10年ぶりのオリジナル・アルバム発売決定! 2005年リリースのアルバム「My First Love」から10年、待望のオリジナル・アルバムが完成!! 「Journey of a Songwriter ? 旅するソングライター」と題された今作は、 今年1月リリースの映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌「夢のつづき」を含む全17トラック、収録時間75分を超える大作。 完全生産限定盤は、アルバム収録曲のアコースティック・バージョンやリミックス・バージョンなどのボーナストラックを収録した特典CDと、 ミュージックビデオなどを収録した特典映像(Blu-ray DiscまたはDVD)との3枚組。 (完全生産限定盤と期間生産限定盤の特典CDは同内容)同時発売のアナログ盤は、 ターンテーブルの回転が通常のLP盤よりもさらに安定するとされている重量盤2枚組。 収録内容詳細などの詳細情報は追ってお知らせします。是非お早めにご予約下さい! 2015/04/29 発売
2019年秋スタートのファンクラブコンサートのテーマ“Welcome back to The 80's Part-1 ALL FOR RUN”と連動したメモリアルシングル。 今回は80年代前半に発表された楽曲の中から、82年発売のアルバム「PROMISED LAND〜約束の地」より、「凱旋門」をリレコーディング。 2019/09/04 発売
2018年から3年連続となるニューレコーディングシングルの発売が決定! 今回は自身の代表作の一つ、1984年に発表されたアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」よりアカペラ曲「MIRROR」と、同アルバム収録前に アナログ12インチでシングルカットされた「DANCE」を再レコーディング。 新しくアレンジされたサウンドでお楽しみください! 2020/09/09 発売
Fairlife 名義で発表された楽曲を再編集したミニアルバム「In the Fairlife」の発売が決定! 浜田省吾・春嵐・水谷公生によるユニット"Fairlife"の楽曲の中から、 リードトラックとして「みちくさ」を浜田省吾自身の歌唱により再レコーディング。 その他"Fairlife"名義で発表された 3作のアルバムから、浜田 自身がボーカルを担当している楽曲を集め 2020年バージョンでリミックスした作品集です。 2020/11/11 発売
2021/06/23 発売
3月13日に配信リリースされた新曲のパッケージCDシングル! 配信バージョンとは異なるニューミックスの表題曲に加え、カップリングには 76年デビューアルバム収録曲「青春の絆」、 同デビューシングルのB面 曲「壁にむかって」、それぞれの2021年バージョンを収録しています。 2021/06/23 発売
これまでにリリースされてきた、浜田省吾プロデュース作品、関連アーティスト作品の中から、 女性アーティストをフィーチャーした楽曲、女性アーティストの作品に参加した楽曲を集め 2022年版にリメイク・リミックスしたコンピレーション・シングル! 「Love Letter」は 1996 年に「区麗情 with 浜田省吾」名義でリリースされた切ないラブソング。 「時計の針」は浜田省吾プロデュースのシンガーソングライター、 中嶋ユキノのメジャーデビューアルバム「N.Y.」に収録されているデュエットソング。 「我が心のマリア」は 1995年に「SHOGO HAMADA with THE R&S INSPIRATIONS」名義でリリースされた、 ロシア出身のシンガーORIGA をフィーチャーした壮大なバラード。 2022 バージョンのサウンドで装いも新たにした、「DUET」の魅力を改めてご堪能ください。 2022/09/21 発売