ザ・ベスト・オブ・サンタナ
カルロス・サンタナを中心としたロック・バンド“サンタナ”のコロムビア時代の決定版ベストが廉価で再発。ラテン・フレイヴァーあふれるリズムとカルロスのギター・プレイの魅力満載だ。
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サンタナ本人が選んだ代表曲を年代順に収録したCBS時代のベスト。ホットなラテン・ロックから泣きのギターが炸裂するナンバーまで、サンタナの魅力をギュッと詰め込んだボリューム満点の2枚組。新旧どちらのファンも満足すること間違いなし。 2002/11/27 発売
スタジオとライヴ録音で構成された77年発表の2枚組。オリジナル以上の強烈な印象を与えるライヴでも、緻密さと豪快さが一体になったスタジオでも、華麗に暴れ回るサンタナのギターを存分に堪能できる、70年代中期までを総括した内容の傑作。★ 2003/10/22 発売
2007年10月発表のベスト盤。1960年代末〜90年代初頭にかけて数々のヒット曲を生んだ米コロムビア時代と、『スーパーナチュラル』で大復活を遂げたアリスタ時代の代表曲が網羅されている。 2007/11/07 発売
デビュー30周年を迎えた99年に7年ぶりに発表した、サンタナのアリスタ移籍第1弾アルバム。円熟しつつも新たな魅力にあふれたギターは言うにおよばず、ミック・ジャガーやローリン・ヒルなどの豪華ゲスト陣も見逃せない。 2008/07/23 発売
約2年半ぶりとなるオリジナル・アルバム。前作に引き続き、今回もミシェル・ブランチほか多彩なアーティストをゲストに迎え、壮大なラテン・ロック・グルーブが渦巻くコラボレーション・アルバムとなっている。 2008/07/23 発売
全世界のトータル・アルバム・セールス1億枚以上! グラミー賞10冠のスーパー・ギタリスト、カルロス・サンタナの“サンタナ”名義として通算24枚目となるオリジナル・アルバム、 その名も『サンタナ4』!登場!サンタナ最初期メンバーであるグレッグ・ローリー(Key/Vo:後にジャーニー)、 マイケル・カラベロ(Perc)、マイケル・シュリーヴ(Dr)、そして71年の『サンタナ3』で当時弱冠17歳で抜擢された二ール・ショーン (G:現ジャーニー)という、71〜72年の伝説のラインナップが実に45年振りに再結集して制作!今回のクラシック・サンタナ・バンドの メンバーは、ニール・ショーン以外はデビュー時からのメンバーだが、ニール・ショーンが加入したのが『サンタナ3』ということと、 72年の4th『キャラバンサライ』が、それまでの音楽的アプローチとは異なるコンセプト作品になっていることから、本作は 「初期3作品に続く方向性で『3』のメンバーと制作したアルバム」ということで『サンタナ4』と命名。 アートワークも1stの印象的なライオンの絵を彷彿とさせるなど、往年のファンには堪らない新作が完成した。 ロナルド・アイズレーが2曲でヴォーカル参加。 <収録内容> 01.ヤンブー 02.シェイク・イット 03.エニウェア・ユー・ウォント・トゥ・ゴー 04.フィルモア・イースト 05.ラヴ・メイクス・ザ・ワールド・ゴー・ラウンド (feat.ロナルド・アイズレー) 06.フリーダム・イン・ユア・マインド (feat.ロナルド・アイズレー) 07.チュー・チュー 08.オール・アボード 09.スエニョス 10.カミナンド 11.ブルーズ・マジック 12.エチゾ 13.リーヴ・ミー・アローン 14.ユー・アンド・アイ 15.カム・アズ・ユー・アー 16.フォギヴネス 2016/04/15 発売