ワンダー・デイズ
90年代からブリティッシュ・ハード・ロックシーンを牽引してきた“サンダー”
6年振りの最新アルバム『ワンダー・デイズ』が日本先行/世界最速で発売決定!!
「ラウド・パーク14」で披露され日本のファンを大いに沸かせたタイトル曲「ワンダー・デイズ」含む全11曲+日本盤限定ボーナストラック収録!
初回限定盤CD3枚組スペシャルエディションは、ディスク2に2013年ヴァッケン・オープン・エアでのライヴ音源全9曲、
ディスク3には未発表4曲を収録した日本限定パッケージ!
<収録内容>
1.ワンダー・デイズ
2.ザ・シング・アイ・ウォント
3.ザ・レイン
4.ブラック・ウォーター
5.ザ・プロフィット
6.レザレクション・デイ
7.チェイシング・シャドウズ
8.ブロークン
9.ホウェン・ザ・ミュージック・プレイド
10.サーペンタイン
11.アイ・ラヴ・ザ・ウィークエンド
12.タイトル未定(日本盤限定ボーナストラック)
関連音楽
ワイルド・チェリーの全米No.1ヒット(79年)のリメイクを表題曲に掲げた来日記念盤。ほかにザ・フー、フリーのカヴァーも収録。ダニー・ボウズのウマすぎるヴォーカルと、3曲のロック・クラシックスに負けないオリジナル曲の充実ぶりに、もう泥酔。★ 1998/06/24 発売
英ロックの継承スタイルを頑固一徹に守る彼らの復活第2弾作。フリーにも共通するブルース風味のハード・ロックを柱にウェット感に満ちたサウンドを披露。名メロディ・メイカー、ラス・バラードとの共作も交え、ツボを心得たキャッチーなセンスも健在。 2005/03/24 発売
英ロックに拘り続ける彼らが趣味マル出しのタイトルで挑んだアルバム。ただし実際のサウンドは、露骨なブルージィさは避け、あくまで彼らの流儀によるロックンロールで勝負している。フィジカルでダイナミックなハード・ロック、そうした不変性をも掲げた良心的な一作。 2007/02/21 発売
ベテラン英国ハード・ロック・バンドが約2年ぶりにリリースした通算9作目のアルバム。ポップで明解なサウンドには、70年代から続くブリティッシュ・ハードの伝統を受け継ぎつつも、ノスタルジックではなく現在のティーンの耳にも届く新鮮さがある。 2008/11/19 発売
抽選でもう一枚もらえる!復刻盤 FOREVER YOUNG シリーズキャンペーン! 【1】キャンペーン実施期間 : 2015年7月8日(水)〜9月1日(火) *10週間 【2】キャンペーン概要 : 対象商品に貼付されている,キャンペーン・ステッカーに掲載の「シリアルナンバー」を、 PC特設サイトもしくは携帯特設サイトより入力応募。 毎週100名 × 10週間=合計1,000名様に抽選でご希望のFOREVER YOUNGシリーズ対象CDをプレゼント!! 2014/01/29 発売
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ブリティッシュ・ハード・ロックの正統を貫いてきたサンダーが、新時代への扉を切り開くスタジオアルバム 『リップ・イット・アップ』リリース決定!限定盤には2016年1月に行なわれたクラブ・ギグを全曲収録した 2枚組ライヴCDとEP『ブロークン・ミラー』を収録! 1990年にアルバム『バックストリート・シンフォニー』でデビュー。同年モンスターズ・オブ・ロックを興奮の渦に 叩き込んだサンダーは何度かの活動休止を挟みながらタイムレスな英国ロックを奏でてきたが、2015年の『ワンダー・デイズ』は 全英ナショナル・チャートで20年ぶりのトップ10入りを果たし、1万2千人収容のウェンブリー・アリーナ公演を含む ツアーも大成功を収めた。その勢いに乗って世界に問うのが新作『リップ・イット・アップ』だ。 「前作の成功を経て、同じ曲作りとレコーディングのアプローチでさらに一歩踏み込んだ」とシンガー、ダニー・ボウズが語る このアルバム。1曲目「ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ」からフックのある英国ロックンロールが全開で、 ルーク・モーリーが「シーズ・ソー・ファイン」を思わせるギター・リフを披露する「ジ・エネミー・インサイド」、 「ハイヤー・グラウンド」を彷彿とさせる「タンブリング・ダウン」、近年の「アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ロックンロール」に 通じるライトなノリからハードに転じる「シェイクダウン」など、ファンが愛してやまないサンダー節がほとばしる。 さらにダニーがハートの限りを絞り尽くすバラード「ライト・フロム・ザ・スタート」や劇的な「ハートブレイク・ハリケーン」、 バンドの看板ドラマーであるハリー・ジェイムズのビートが炸裂する「ゼアズ・オールウェイズ・ア・ルーザー」など、 彼らが四半世紀を超える旅路で培ってきた多彩なスタイルが、さらに突き詰めた形で余すところなく網羅されている。 「10年前、5年前の我々には作れなかったアルバム。早くステージで演奏したい」とダニーは語るが、2017年3月からスタートする イギリス〜ヨーロッパ・ツアー、そして来たるべき日本公演でも、本作からのナンバーはハイライトとなるだろう。 限定盤に収録される『ライヴ・アット・ザ・100クラブ』には2016年1月27日、ロンドンの『100クラブ』で行われた貴重な クラブ・ライヴを全曲収録。2016年に発表された『オール・ユー・キャン・イート』のライヴ音源とは異なったセットリストで、 最高のライヴ・パフォーマーとして高い人気を誇る彼らの最新ライヴを堪能することが可能だ。「ダーティ・ラヴ」 「リヴァー・オブ・ペイン」などの往年の名曲から早くもクラシックスの仲間入りをしている「ザ・シング・アイ・ウォント」、 シン・リジィのカヴァー「ザ・ロッカー」など、禁じ手ゼロのステージ・パフォーマンスが繰り広げられる。 【メンバー】 ダニー・ボウズ(ヴォーカル) ルーク・モーリー(ギター) ハリー・ジェイムズ(ドラムス) ベン・マシューズ(ギター/キーボード) クリス・チャイルズ(ベース) <収録内容> 『リップ・イット・アップ』 01. ノー・ワン・ゲッツ・アウト・アライヴ 02. リップ・イット・アップ 03. シー・ライクス・コカイン 04. ライト・フロム・ザ・スタート 05. シェイクダウン 06. ハートブレイク・ハリケーン 07. イン・アナザー・ライフ 08. ザ・チョーズン・ワン 09. ジ・エネミー・インサイド 10. タンブリング・ダウン 11. ゼアズ・オールウェイズ・ア・ルーザー 2017/02/10 発売
ブリティッシュ・ハード・ロックバンド、サンダーからハートウォーミングなクリスマス・ソングのプレゼント! 歌心溢れるダニーの声、ルークのメロディアスなギタープレイがクリスマスを彩る!名曲「ラヴ・ウォークド・イン」の2017年バージョン、 「ロウ・ライフ・イン・ハイ・プレイシズ」のアコースティック・バージョンなど日本盤限定ボーナストラック2曲を含む全6曲収録! 1990年にアルバム『バックストリート・シンフォニー』でデビューして以来、サンダーはブリティッシュ・ロックの良心であり続けてきた。 彼らの独自性は、レッド・ツェッペリン、フリー、バッド・カンパニー、フェイセズ、ザ・フーなどのブリティッシュ・ロック黄金時代の バンドの魂を現代的メタル・フレイバーで包み込んだところにある。何度か活動休止はあったものの、これまでに11枚のスタジオ・アルバムを発表してきた。 復活作となった2015年の『ワンダー・デイズ』は全英ナショナル・チャートで20年ぶりのトップ10入りを果たし、1万2千人収容のウェンブリー・アリーナ公演を 含むツアーも大成功を収め、最新作『リップ・イット・アップ』(2017年)では見事、全英チャート最高3位を記録した。 この勢いに乗ってリリースされるのが『Christmas Day』である。 デビュー以来、彼らはいつの時代でも優れたバラード曲を届けてくれた。本作EP『Christmas Day』は、バラードの傑作が詰まったサンダーからの ハートフルなプレゼントだ。表題曲「Christmas Day」は、ルーク・モーリーのメランコリックなアコースティック・ギターが心地よく響く、 これからの季節にピッタリの心温まる楽曲。時代を超越してクリスマスの定番ソングになると思わせるほどの出色の出来栄えだ。 「Love Walked In」は1990年リリースの1stアルバム『バックストリート・シンフォニー』に収録されたバラードの傑作で2017年バージョン。 よりシンプルで魅力的なアレンジに生まれ変わった。「Low Life In High Places」は1992年作『ラフィング・オン・ジャッジメント・デイ』収録曲で、 当時シングル・カットされてヒットした日本でもお馴染みの曲。オリジナルとはまた違ったアコースティック・バージョンであり、 胸に沁みるメロディをより際立たせている。そして「ハートブレイク・ハリケーン」は現時点での最新作『リップ・イット・アップ』(2017年)収録曲。 これまた劇的なバラードである。ダニー・ボウズのソウルフルでエモーショナルな歌声は変わらず、いずれもサンダーのクラシック曲が見事に フレッシュに生まれ変わっている。 【メンバー】 ダニエル・ボウズ(ヴォーカル) ルーク・モーリー(ギター/キーボード/バッキング・ヴォーカル) ベン・マシューズ(ギター/キーボード) クリス・チャイルズ(ベース) ハリー・ジェイムズ(ドラムス/パーカッション) 2017/12/08 発売