音楽むすび | Metal Souls

Metal Souls

Metal Souls

史上初のハード・ロック/ヘヴィ・メタル・レヴォリューション勃発!
新世代ギター・ヒーロー若井望が日本から世界へと羽ばたく、“DESTINIA=運命”の刻(とき)が来た!
ボーナスDVDにはアルバム制作時やミュージックビデオのメイキング/プライベート映像など収録!
作曲とプロデュースに加えて、アルバムすべてのアートワークとデザインを若井自らが手がけた『METAL SOULS』!

Nozomu Wakai's DESTINIAは、真の意味でのスーパー・プロジェクトだ。ロニー・ロメロ(ヴォーカル/リッチー・ブラックモアズ・レインボー、
ローズ・オブ・ブラック)、トミー・アルドリッジ(ドラムス/ホワイトスネイク、オジー・オズボーン、ゲイリー・ムーア他)、
マルコ・メンドーサ(ベース/ホワイトスネイク、ブルー・マーダー、シン・リジィ、ザ・デッド・デイジーズ他)という歴戦の強者たちと完全合体。
正統派ハード・ロック/ヘヴィ・メタルを21世紀へと受け継ぐ“クラシック・モダン”スタイルを提唱、メロディとヘヴィネスを兼ね備えた
古くて新しいサウンドが世界のファンの“メタル・ソウルズ”に光を灯す。

日本で自身のプロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAを率いてアルバム『Requiem For A Scream』(2014)、『Anecdote Of The Queens』(2015)を発表。
さらに数々のアーティストの作品やアニメーションへのギター/作曲/サウンド・ディレクターなどを通じて、
若井望の名は急激に日本のシーンに拡がっていった。

そんな若井の世界進出にあたって、現代のハード・ロック/ヘヴィ・メタル最前線のミュージシャン達が共鳴。
共に運命を切り開いていく。シンガーのロニー・ロメロは、リッチー・ブラックモアが新生レインボーで白羽の矢を立てたチリ出身のヴォーカリストだ。
自らのバンド、ローズ・オブ・ブラックで2016年、“LOUD PARK16”フェスに参戦したロニーのステージ・パフォーマンスを若井が目撃。
“クラシック・モダン”を具現化するDESTINIAのパートナーとして合体を果たすことになった。

「初めて曲を聴いた時から感銘を受けたよ。ノゾムは凄い才能を持ったギタリストであり、素晴らしいコンポーザーだ。
しかも俺のヴォーカルと相性がぴったりなんだ」と語るロニーはソウルフルなシャウトと伸びやかなヴォイスで、ハード・ロック・ヴォーカルの
真骨頂を見せつける。本プロジェクトで鉄壁のリズム・セクションを組むのがマルコ・メンドーサ(ベース)とトミー・アルドリッジ(ドラムス)だ。
ハード・ロック界最強コンビを得て、DESTINIAのサウンドは唯一無二の高みへと到達することになった。

そしてアルバムの“主役”としてアルバムを導いていくのが若井のギターと楽曲、そしてプロダクションだ。
どこまでもテクニカルでメロディアス。叫び、吼え、泣きむせぶギター・プレイは、新世界標準として日本からヨーロッパ、アメリカ、
そして地球全土を席巻する。

ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの興奮とスリルに満ちた「Metal Souls」からビッグなパワー・バラード「Take Me Home」、
世界中のアリーナを揺るがすメタル・アンセム「Raise Your Fist」、聴く者を“約束の地”へと導くファスト・ナンバー「Promised Land」まで、
オールド・ファンには懐かしく、新しい世代のリスナーには新鮮な、そして時代を超えてロック・ファンのハートを揺さぶる“クラシック・モダン”の
美学が貫かれている。

作曲とプロデュースに加えて、アルバムのすべてのアートワークとデザインも若井自らが手がけたものだ。
ミュージシャン/ギタリストのみならず、トータルなアーティストとしての若井の世界観が提示されているのが『METAL SOULS』なのだ。

2018年、Nozomu Wakai's DESTINIAが世界の輝ける七つの海へと乗り出していく。国境も世代も超越して、
我々の“鋼鉄の魂”を揺さぶるのが『METAL SOULS』だ。

【メンバー】
若井 望(ギター)
ロニー・ロメロ(ヴォーカル)
マルコ・メンドーサ(ベース)
トミー・アルドリッジ(ドラムス)

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