デス・エンド・ロード
ドイツ出身のメタル・バンドの通算4作目にして本邦デビュー作。叙情性を帯びたメロディに加え、ブルータル系の陰なムードを全篇に交えた、ある意味でメロディック・デス・メタルの王道をきわめたサウンドが、百戦錬磨のキャリアを物語るような迫力で圧巻。
ドイツ出身のメタル・バンドの通算4作目にして本邦デビュー作。叙情性を帯びたメロディに加え、ブルータル系の陰なムードを全篇に交えた、ある意味でメロディック・デス・メタルの王道をきわめたサウンドが、百戦錬磨のキャリアを物語るような迫力で圧巻。