泣き歌MIX mixed by DJ FUMI★YEAH!
遂にトータルセールス40万枚!!Male DJ No.1セールスのメガ王子こと「DJフミヤ〜」(DJ FUMI★YEAH!)の最新作は『キュンとくる着うたJ-POPヒット曲』のカバーMIX!!
失恋、恋愛、結婚、感謝、旅立ちetc…様々なシチュエーションで胸キュンな大ヒット「泣き歌」のカバーだけを厳選し、DJ FUMI★YEAH!ならではのセンスでラグジュアリーにメガミックス!
ともすればまったりしがちな泣き歌を、そこはDJ FUMI★YEAH!、アゲどころや聴かせどころを随所に織り交ぜ最後までキュンキュンさせます!!泣いてから元気になる!<逆アゲ系>の新定番!
≪収録曲≫
01.Introメガミックス / DJ FUMI★YEAH!
02.キミに贈る歌 (うたカバー)
03.もう君がいない (うたカバー)
04.涙 (うたカバー)
05.この夜を止めてよ (うたカバー)
06.そばにいるね (うたカバー)
07.ありったけのLove Song (うたカバー)
08.100年先まで愛してます。 (うたカバー)
09.また明日… (うたカバー)
10.23:45 (うたカバー)
11.Esperanza (うたカバー)
12.don't cry anymore (うたカバー)
13.WHY (うたカバー)
14.Hello,Again 〜昔からある場所〜 (うたカバー)
15.100万回の「I Love You」 (うたカバー)
16.何かひとつ (うたカバー)
17.桜 (うたカバー)
18.手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 (うたカバー)
19.桜坂 (うたカバー)
20.First Love (うたカバー)
21.SWEET 19 BLUES (うたカバー)
22.マタイツカ (うたカバー)
23.Dear (うたカバー)
24.ただ…逢いたくて (うたカバー)
25.瞳をとじて (うたカバー)
26.ORION (うたカバー)
27.未来予想図II (うたカバー)
28.君って (うたカバー)
29.Aitai (うたカバー)
30.Good-bye Days (うたカバー)
31.ハナミズキ (うたカバー)
関連音楽
オリジナル・リリース時(84年)は全然ダメだったけど最近になって、やっと歴史的意義が出てきた“めんたいオムニバス・ライヴ”。CDとしては今作が三度目で遂に完全収録。1CDでも収録できるのに何故か2CD。ちょっと御祝儀には高すぎる。 1990/12/21 発売
インディペンデントの先駆者ゴジラ・レコードのシングル編集盤。これ1枚で70年代末期の得体の知れぬ帝都地下活動の概要が把握できる。しかも『ゴジラ・ディナー』や『クラック(DIW)』を所有してる人でも買うしかない新編集。これには少しムカッ。 1991/07/25 発売
ライヴ・シーンで活躍中のネオ・モッズを6バンド収録。泡のように消えたネオGSと違い、こちらはかなり本気の一生もの、て感じ。録音からして60'sっぽく、オルガンの音色のバラつきが気持ちいい。日本語で歌ってるグループが少ないのが、ちと残念。 1991/08/25 発売
ロンドンのアシッドなニュー・ウェイヴ・バンド、A.R.ケインまで入ってしまったデヴィッド・バーンのレーベルのサンプル・オムニバス。ワールド・ミュージックと言うよりニュー・エイジなダンス・ミュージックであり、バーンが信じるピュアなポップス達。 1991/12/21 発売
大ざっぱにいってしまえば、70年代の名曲の掘り起こしを試みたってわけか。音のシンプルさとか、時代を感じさせるものは、プンプン臭ってくるが、いいものはいつ聴いてもいい。またほとんどが今も現役。持続のパワーがある人は、いいものを残す。 1992/06/01 発売
ニューヨーク・ドールズ時代の僚友たちをはじめ、セックス・ピストルズやハノイ・ロックスのメンバー、ラモーンズ、パティ・パラディンらが亡き友の名曲をカヴァーしたジョニー・サンダース追悼盤。それぞれの思いを込めた泣かせる熱演を聴かせてくれる。 1994/02/25 発売
伝説的ライヴ盤『ウッドストック』から選曲した“ベスト・オブ・ベスト”的な普及盤。全12曲はいかにも少ないが、映画のサントラとしても順当な選曲だし、ビギナーの入門盤としても適切だろう。でも、これを聴いたら4枚組ボックス・セットが欲しくなるぞ。 1994/07/25 発売
世紀の大ロック・フェスティヴァル、ウッドストック(69年)の未発表作品集。同時発売の4枚組ボックスと重なる曲もあるが、ここでしか聴けない作品(ジャニス・ジョプリン、スライ、CS&N他)が強力なウリだ。特にジャニスの熱唱は掛け値なしの聴きもの。 1994/09/25 発売
あの歴史的大イヴェント、ウッドストックの4枚組ということで話題のこのセット。基本的にはイヴェントそのものの音源を再編成しているもので、映画のサントラとして音楽以外の部分も多かった25年前の『ウッドストック』とは性質が違う。CCR、ジャニス・ジョプリンなど、今回やっと陽の目を見たアーティストの演奏が“売り”のベスト・オブ・ウッドストック。僕は2枚目だけ欲しい。 1994/09/25 発売
ヘヴィ・メタル/ハード・ロック系バンドの、ミディアムからスロー・テンポのバラードには、結構いい曲があったりする。その代表は本作にも収められているMR.BIGの(10)。コンサートで聴かせどころのバラードが13曲、聴き応え十分、うれしい企画盤です。 1994/10/25 発売
ロッキング・オン編集部の選曲によるオムニバス盤。既成のロック史観に惑わされず単純に「いい曲」を選んでいるところが特徴か。若いファンなら「えっ、こんな曲あったの?」と素直に驚けるし、古いファンなら「ああ、あったあった」と意外な再会を楽しめる。 1994/11/10 発売
徳間ジャパンのワイルド・ジャンボ・レーベル周辺の8アーティストが参加したオムニバス。責任者は窪田晴男、小西康陽、桜井鉄太郎ほか。よって小西メイドの夏木マリ、窪田メイドの五木ひろしなどが楽しめる。ミスマッチを超えたお洒落さが特徴? 1994/11/25 発売
60年代R&Bから70年代ソウルをリードしたアトランティックのソウル歌手たちのコンピレーション集。超有名なパーシー・スレッジ(1)やダニー・ハサウェイ(5)、アレサ・フランクリン(7)を中心にソウル・バラッズを12曲収録。サム・ディーズの(6)なんてシブイ。 1995/01/25 発売
同名のホラー映画に使用された10曲を収録。メタル系を中心に、個性的なバンドが集まった。未発表曲が多いのもうれしい(特にメガデスの(4)は出来がいい)。本アルバムでは異色になる“ホラー・コア”の(10)も印象的。ホラーとロックの新たな関係を感じさせる。 1995/02/25 発売
プレスリー、ドリフターズ他、50年代のR&B、ロックンロールに不世出の名曲の数々を提供し続けたソングライターに捧げられたカヴァー集。快演居並ぶ各人の解釈も面白いが、解説がまた泣かせる。ユダヤ系と黒人音楽とのかかわりを示唆する箇所も。 1995/04/25 発売
1995/07/25 発売
さすがにこの手のCDを作らせるとJ-WAVEはセンスがいい。バラード集の中には、いかにもといった曲が並び、こちらが赤面してしまうものも少なくないが、このアルバムは自然体でいながら、音楽通をして「おっ」とうならせる絶妙の選曲がキラリと光る。 1995/09/25 発売
1995/10/25 発売
バート・バカラックの名曲を取り上げたR&B/ソウル・ヒットというのは実はかなりの数あるのだが、これはアトランティック・レーベルに残るそうしたヒットのコンピ集。アレサ・フランクリンの(4)をはじめ涙ものばかり。曲もいいが、歌手もいい。 1996/03/25 発売
1996/11/25 発売
1996/11/25 発売
この手のコンピレーションって善し悪しがあるけど、これは善しです。並んだ曲を見ると、80年代の懐かしいヒット曲&佳曲ばかりでほっとしますね。すっかり忘れていた曲もあったりして、そんなところもコンピの良さかも。ラストまでゆっくりご堪能あれ。 1996/12/21 発売
70年代アトランティック音源から、スウィートなバラードばかりを集めたオムニバスのグループ編。サブ・タイトル通り、甘くて酸っぱい名唱が揃っています。甘いだけじゃなく、その中にドロドロした熱気がトグロを巻いている感じが今の凡百のソウルとは違う。 1997/03/25 発売
アトランティック所属のソロ・シンガーによる70年代のソウル・バラード集。ディスコ・ブーム華やかかりしこの時代は、グループとは対照的に、ソロ・シンガーには厳しい時代であったが、着実に自分のソウル・スタイルを守り続けた者たちの心意気を感じる。 1997/03/25 発売
フィンランドの作曲界をリードしてきたコッコネン。その芸術のほんの一部だが、私たちには貴重だ。どの曲も新鮮で、音楽的純度の高さに感動。技法も前衛ではないので聴きやすい。チェロ協奏曲を筆頭に、もっと多くの人にとりあげてほしい曲ばかり。 1997/04/25 発売
美しいフィンランドの風景を思わせるようなマデトーヤの世界。その泉からシベリウスの伝統を継承する……と評されるにふさわしい音楽が流れ出す。その自然でのびやかで、しかも独特の透明感をもった響きは、まさに北欧の空気そのもの。懐かしささえ感じる。 1997/04/25 発売
フィンランドのウーノ・クラミは1900年生まれ。シベリウスの後の世代で、いわゆる民族的ロマン主義以後の音楽を考えたと思われる。作風は多彩で、ドビュッシーやストラヴィンスキーをはじめさまざまな影響を感じさせる。折衷的というより試行錯誤の感。 1997/04/25 発売
シベリウス以降のフィンランド音楽を聴かせてくれるシリーズ。ラウタヴァーラは28年生まれで、作風は新古典主義から12音音楽を経て、さまざまな様式の融合へと展開している。(1)は野鳥の声(テープ)とオーケストラが掛け合い、抒情性あふれる名曲。 1997/04/25 発売
1997/05/25 発売
ローズ・アンリミテッドやTechie、岡田徹らによる渚十吾プロデュースのラウンジ感覚のポップ・ミュージックだ。ちょいと尖った感性による近未来型の“軽音楽”といったタイプのもので、妙に薄っぺらな感じの懐かしくさえある音作りが気持ちいい。 1997/06/25 発売