デプラー・エフェクト
時代を超える、英国ジャズ・ファンクの真髄!!FUJIROCKERSを筆頭に多くのライヴ・ミュージック・ファンが支持!ギタリスト=エディ・ロバーツを中心としたグルーヴィでスリリングなバンド"ザ・ニュー・マスターサウンズ"の17作目となるニュー・アルバム!
世界中に多くのファンを持つ、ファンク・マスター、ザ・ニュー・マスターサウンズの17作目となるニュー・アルバム『The Deplar Effect/ザ・デプラー・エフェクト』。2019年にリリースされた前作『Shake It』では、ラマー・ウィリアムス・ジュニアがヴォーカルを務め(オールマン・ブラザーズの1972年から1976年のベーシスト、ラマー・ウィリアムスの息子)、『The Deplar Effect』もそれに続いてウィリアムスを "Gonna Get In My Way" を含む数曲でフィーチャー。スタジオでのバンドの白熱のインタープレイとラマーのサザン・フィーリング溢れるヴォーカル、英国流ジャズ・ファンクに米国南部のアーシーな空気を見事にミックスし、濃厚なグルーヴ溢れる作品となっている。
<収録内容>
1. WATCHU WANT
2. GONNA GET IN MY WAY
3. HOT TUB
4. LET ME IN FROM THE COLD
5. HIGHLINING
6. ORGANISM
7. MEET YOU IN THE SUNSHINE
8. HIGH ON THE MOUNTAIN
9. COULD'BE BEEN GO GOOD
10. HEY IT'S ALRIGHT
11. NORTHERN LIGHTS
12. GEORGIE FAMOUS
13. BEFORE
14. Quarterly*
*=日本盤ボーナス・トラック