音楽むすび | 2022年10月14日発売

2022年10月14日発売

ポーンズ&キングスポーンズ&キングス

超ビッグ・バンド、クリードのメンバー達と、スラッシュのソロ・プロジェクトでも活躍するヴォーカリスト、 マイルス・ケネディによる大人気ハードロック・バンド、アルター・ブリッジがニュー・アルバムをリリース。 大合唱必至のアンセミックな楽曲から 8 分半に迫る壮大なナンバーまで、彼らのすべてが詰まった大傑作!これぞ 21世紀のハードロックだ! アメリカの大人気ハードロック・バンド、アルター・ブリッジ。 その結成は 04年にまでさかのぼる。同年、ワールドワイドのアルバムセールス 3000万枚超というモンスター・バンド、クリードが解散。 ギタリストのマーク・トレモンティ、ドラマーのスコット・フィリップスが、元クリードのベーシスト、 ブライアン・マーシャルと再び手を組み、始動したのがこのアルター・ブリッジである。 そこでヴォーカリストとして白羽の矢が立ったのが、マイルス・ケネディ。後に元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュの ソロ・プロジェクトにも参加することになる実力派だ。 04年にリリースされたそのデビュー・アルバム、『One Day Remains』は、全米で 75万枚を売る快挙を達成。 アルター・ブリッジは、一瞬にして名実共にアメリカを代表するハードロック・バンドとなった。 この度リリースされるのが、7 枚目となるニュー・アルバム『ポーンズ&キングス』である。 前作『Walk the Sky』(19年)は US ビルボードで 1位を記録するなど、世界的に大ヒット。 当然本作に対する期待も大きなものにならざるをえないが、言うまでもなく今回も予想をはるかに上回る素晴らしい作品に仕上がっている。 ファンにはお馴染みのマイケル・“エルヴィス"・バスケットが再びプロデュースを担当した本作には、 大合唱必至のアンセミックな楽曲から、ダークでヘヴィなもの、8分半に迫る壮大なナンバーまで、 アルター・ブリッジのすべてが詰め込まれている。マイルスとマークのタッグチームによる楽曲、そしてバンドとしての演奏、 いずれにも磨きがかかっており、バンドが最高のコンディションにあることが容易に伝わってくる作品だ。全ハードロック・ファン必聴。 これこそ 21世紀のハードロックだ! 【メンバー】 マイルス・ケネディ(ヴォーカル、ギター) マーク・トレモンティ(ギター、ヴォーカル) ブライアン・マーシャル(ベース) スコット・フィリップス(ドラムス)

FOREVERANDEVERNOMOREFOREVERANDEVERNOMORE

●現在の気候の非常事態をテーマにしたブライアン・イーノの新作『FOREVERANDEVERNOMORE』は、 ウエスト・ロンドンにあるイーノのプライベート・スタジオでレコーディングされた10曲が収録され、 2005年のアルバム『Another Day On Earth』以来、イーノ自身がヴォーカルを担当した作品となっています。 ●2021年8月に世界遺産であるギリシャのアクロポリスで行われた、11年ぶりのライヴ・パフォーマンスのためにイーノが作曲した 「There Were Bells」 と 「Garden of Stars」 のスタジオ録音と、環境問題への取り組みを目的にロンドンの サーペンタイン・ギャラリーで開催中の展示会「BACK TO EARTH」のために制作したオーディオ・インスタレーション作品に含まれる “Making Gardens Out of Silence” が収録されています。 ●さらに、今作は長年のコラボレーターであるギタリストのレオ・エイブラハムズ、 音楽家兼ソフトウェア・デザイナーのピーター・チルヴァース、ヴォーカリストのクローダ・シモンズ、 音楽家のジョン・ホプキンスに加え、弟で音楽家のロジャー・イーノ、娘のセシリー・イーノとダーラ・イーノが参加しています。 ●日本盤のみ、ボーナストラック「Breaking Down」を収録。また、ブックレットには日本語解説書が封入されています。 日本盤は輸入盤同様、環境問題に留意したリサイクル素材のパッケージになっています。

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