シカゴのモダン・ブルース界を代表するギタリスト、カルロス・ジョンソン初のリーダー・アルバム。オーソドックスなシカゴ・ブルースに加え、ジャズやファンクも採り入れたアレンジで聴かせるクールさとエモーションが同居したギター・ワークはさすが。