アカペラ
意外なようだがこの8枚目にして初めて、タイトル通り彼らの純正100%のア・カペラ・アルバムが作られた。声のみでヴァリエーションを作らねばならない苦労が伺われるが、カヴァーの「Tiger Rag」などはかなり遊んでいて楽しい。
関連音楽
早稲田の現役である5人組♂コーラス・グループ。ヒップホップ・スタイルを取り入れた音に乗せ、全員が入れ代わり立ち代わりリードを取りつつハモるのが基本。この世代によるこのオリジナリティは唯一無比かも。歌詞が過激であればさらに面白いと思うが。 1995/10/21 発売
2枚目のアルバムだから『二枚目』とは、しごく単純明快。ゴスペラーズといってもゴスペルをやるわけではないのだが、相変わらずアカペラを究極とするヴォーカルの真髄を目指す彼ら。さらにユーモラスなキャラクターも発揮され、楽しく聴ける。 1996/09/01 発売
“いいとも”で見てア・カペラ主体のグループかと思っていたが、そうではなく普通の曲がメインでした。黒人音楽寄りなのかとも思っていたがそれも(11)くらいで、もっぱら爽やかなフュージョン・タイプ、曲も歌も気持ちいい。でもやっぱりア・カペラが真骨頂。 1997/07/21 発売
ア・カペラを中心にブラック系のナンバーを揃えた4枚目。彼らの魅力は、コーラス・グループの宿命である、“整列!”といった感じを一歩抜け出し、不揃いのグループ感を有していること。今後は少し品を落としてでも、艶っぽいコーラスもお願いしたい。 1998/08/21 発売
生真面目に今風ソウル・コーラス・グループであろうとしているぶんだけ、面白味に欠けるゴスペラーズなのだが、その高い歌謡性は注目に値する。ガキと違い、やんちゃはしないが、聴き込めるハーモニーを展開。ストリングスを効果的に使った(1)は耳に残る。 1999/06/19 発売
閉塞感に満ちた世紀末の今日状況をすくい上げ、彼らなりに投げ返すさまが、1枚のCDに収まった。どこかヒップホップ的な質感のサウンド、ひねられた歌詞などが、独自の認識と世界観を背負っている。もちろんコーラスの醍醐味も十分に盛り込まれている。 1999/07/23 発売
ア・カペラ、DJとの共演、そして今日的なバンドとしてなど、さまざまな試みを見せている。デジタルなダンス・ビートの(1)と70年代ディスコ風の(2)、そしてミラクルズの75年のヒット(3)のカヴァーを収録した最新マキシ・シングル。 1999/12/01 発売
2000年を迎えてめざましい成長をみせた彼らの、この秋もまだまだ躍進中の1枚。アップ・テンポな楽曲からしっとりとしたラブ・バラードまで巧みに歌い上げるヴォーカルの凄さに脱帽だ。 2000/10/12 発売
好評だった前作「永遠に」に続いて、5人の抜群のコーラス・ワークが胸に染みるラブ・バラード。都会のカップルの切ない想いを綴った歌詞は、クリスマスを迎える恋人たちにぴったりだ。 2000/12/06 発売
ライヴではおなじみの人気ナンバーがついにCD化される。5人の“声”だけで綴られる究極のラヴ・バラードは、聴き手を至高のア・カペラ・サウンドに浸っての夢見心地に誘う。 2001/03/07 発売
ア・カペラ・ブームの先駆けとなった彼らが2001年6月にリリースしたベスト。この7年間に発表した“愛の歌”を13曲収録している。「Promise」と「U'll Be Mine」は2001年のニュー・ヴァージョンを聴くことができる。 2001/06/06 発売
現在大ブレイク中のゴスペラーズ。待望のニュー・シングルは、夏の海岸の夕暮れ時、都会の夕暮れ時など、この夏のトワイライト・タイムを鮮やかに彩る、思わず胸がキュンとなるラヴ・ソングだ。 2001/08/01 発売
“歌もの”路線を深化させてはユニットとしての進化を図るゴスペラーズの世界は、ほんの些細な音の細部の重なりまで計算されたエレガントなR&B空間の中で展開する。RYMESTERのゲスト……なんてネタも吹っ飛ばす強い個性がここにはある。 2002/02/20 発売
95年11月9日リリースのゴスペラーズの3rdシングルを12cmサイズにして新装再発。モータウン調の「Winter Cheers!」をはじめ、クリスマスには欠かせないパーティ・ソング。 2002/09/19 発売
95年7月21日にリリースされたゴスペラーズの2ndシングルを12cmサイズにして新装再発。すでに海外のヴォーカル・グループのクオリティに匹敵するグルーヴを聴かせているところが凄い。 2002/09/19 発売
98年6月20日リリースのゴスペラーズの10thシングルを12cmサイズにして新装再発。作曲:筒美京平、作詞:阿久悠という、ゴス初挑戦の秀逸なシングル。ラップもあり、元気いっぱいの曲。 2002/09/26 発売
98年12月12日リリースのゴスペラーズの11thシングルを12cmサイズにして新装再発。大切な誰かとのクリスマスをゴスペラーズが演出。久々のバラードで、そのコーラス・ワークをご堪能あれ。 2002/09/26 発売
大胆なグループ名も“ア・カペラ”という用語とともにすっかり定着させたゴスペラーズのシングル。タイトル曲では後続のア・カペラ・グループに堂々と胸を貸すような横綱相撲をとりつつ、カップリング曲で、自分たちのスタンスを明確にする余裕の構成だ。 2002/11/13 発売
2003年の秋〜冬を彩ったゴスペラーズのシングル。新幹線のプラットホームで別れを惜しむ男女を見つめながら作った必殺のバラード。ア・カペラの醍醐味を感じるナンバー。 2003/10/22 発売
デビュー10周年を記念して、30万人のリクエストから選出したベスト・アルバム。さらに2004年末時点での最新シングル「ミモザ」も収録。彼らの魅力はメンバー5人全員がソロを取れるという強みにあり、この2枚組でもそれが充分堪能できる。 2004/11/17 発売
ゴスペラーズのデビュー・ミニ・アルバムのバック・トラックを一新、ヴォーカルやコーラスをデジタル編集してリメイクしたもの。アカペラ・ブームの火付け役となった彼らの原点が装いも新たに甦る。 2005/02/25 発売
約1年7ヵ月ぶりにリリースとなるシングル。タイトル曲は、大御所作曲家・鷺巣詩郎をアレンジャーに迎え、優美なストリングスのアレンジにハンドクラップが小粋なアクセントになった意欲作となっている。(2)は自動車メーカーのTVCMでおなじみの爽やかなラブ・ソング。 2006/05/24 発売
オリジナルとしては約2年8ヵ月ぶりとなる、ゴスペラーズのアルバム。「一筋の軌跡」「風をつかまえて」などのシングル曲をはじめ、全米No.1ゴスペル・シンガー、カーク・フランクリンとのコラボレート曲も収録する。 2006/11/22 発売
Howie D.(バックストリート・ボーイズ)とともに豊潤なコーラス・ワークを描き出す「It Still Matters〜愛は眠らない」、“人と人がつながり、新しい未来が生まれる”というメッセージと力強い情感をたたえたハーモニーが溶け合う「言葉にすれば」による両A面シングル。 2007/10/17 発売
ゴスペラーズとHowie D.とのコラボレーションが話題の「It Still Matters 〜愛は眠らない」や、黒沢 薫と夏川りみのデュエット・ソング「満天の星の夜」など、ゴスペラーズが他アーティストとコラボレーションした楽曲をはじめ、 久保田利伸「Dance If You Want It」のカヴァー、ラッツ&スター「Tシャツに口紅」のカヴァー、ビリー・ジョエル「Longest Time」のカヴァーなど、これまでにカヴァーした様々なアーティストの楽曲で構成した初のコンセプト・アルバム! 三井住友フィナンシャルグループTV-CMソングとしてオンエア中の「STAND BY ME」のカヴァーも初音源化!それぞれに異なるアプローチをとりながらどの楽曲でも改めて彼らの素晴らしい歌声と存在感を堪能できる好企画盤です! 2007/11/28 発売
合唱をテーマにした映画『うた魂♪』の主題歌。夏帆やゴリが熱演、メンバーも出演した青春映画にふさわしくメロディが美しく清々しいバラードに仕上がった。「輪舞」は日清カップヌードル・ミルク・シーフードのCM曲で、温かみを感じるミディアム・ナンバー。 2008/03/12 発売
ゴスペラーズのシングルは、70年代に活躍した黒人コーラス・グループたちへの熱いリスペクトを感じさせるソウル〜ディスコ歌謡。タイトル曲の“ヘヘイヘイ”という掛け声が懐かしい。「I'll Make Love To You」はボーイズ?メンのカヴァー。“ゴスペラーズ”というグループ名は伊達じゃない。 2009/02/11 発売
ゴスペラーズの2009年3月発表のアルバム。音楽コンクールの課題曲や映画の主題歌、アニメのテーマ曲など話題になったナンバーを多数収録。巧みなヴォーカル・ワークに、よりいっそうの磨きがかけられている。 2009/03/11 発売
映画『宇宙へ。』日本版の主題歌。ストリングスとエレクトロをフィーチャーしたニューエイジ的な曲で、スピリチュアルなムードに包まれて圧倒的な歌唱を聴かせるラブ・ソング。カップリングの「讃歌」は、お得意のア・カペラによる新録ヴァージョン。 2009/08/19 発売
デビュー15周年を迎えるゴスペラーズが送る、2009年10月発表の36thシングル。新鮮なエッセンスが効いたラヴ・ソング「ラヴ・ノーツ」に加え、ライヴ音源「逃飛行」やサントリーウイスキー「角瓶」CM曲「ウイスキーが、お好きでしょ」を収録。 2009/10/14 発売
2001年発表のラヴ・ソング・コレクション『Love Notes』の続編。「永遠に」「ひとり」「誓い」など、5人のパワフルなヴォーカル・ワークとハーモニーで奏でられる選りすぐりのラヴ・ソングを収録。未発表曲も含むデビュー15周年記念作品。 初回限定DVD付き 2009/10/28 発売
ヴォーカル・グループのハーモニーの魅力に満ちたソウル・チューン! 今年も9月24日、25日の2日間に渡り日本武道館で開催されるソウル・ミュージックの祭典「SOUL POWER SUMMIT 2010」。ゴスペラーズをはじめ、鈴木雅之、Skoop On Somebody、ゴスペラッツ、久保田利伸らが出演するこのライヴ・イベントの直前に放つ2010年第1弾シングル!どこか懐かしい雰囲気を醸し出すトラックにゴスペラーズのヴォーカルとコーラスが絶妙に絡むソウル・チューン!c/wは、ゴスペラーズ流アカペラ・ソングの決定版としておなじみのナンバー「いろは」(2002年12月4日発売 8thアルバム「アカペラ」収録曲)を、バンドサウンド・ヴァージョンのアレンジで新録!ヴォーカル・グループならではのハーモニーの魅力を聴かせる2曲入りシングル! 2010/09/22 発売
※下記特典は終了しました※ ポスター特典付き! 秋から冬へと向かう恋人達の季節を今年もゴスペラーズが彩ります! ゴスペラーズが贈る至福のラブ・ソング。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして歩んできた活動の中で培った圧倒的な存在感と実力で、ときには力強く、ときにはしっとりと聴かせる極上のヴォーカル・ワークが、秋から冬へと向かう恋人達の季節を演出します! 2010/11/03 発売
※外付特典は終了致しました。 ★外付け特典 ■“ゴスペラーズオリジナルICカード“カバー”ステッカー” ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 ゴスペラーズ初のカバーアルバム。 8/28リリースの「ロビンソン / 太陽の5人」を含む、ゴスペラーズにしかできないアレンジと選曲でお届けする企画アルバムです。 既発楽曲を含め12〜15曲を収録予定。初回生産限定盤はCD+DVD。 ニューアルバムを引っさげてのゴスペラーズ坂ツアー2013〜2014“ハモ騒動”35都市43公演のロングツアーも決定。「ロビンソン」「太陽の5人」の他にカバーされる楽曲は追って発表! 2013/09/25 発売
※下記特典は終了いたしました ★外付け特典 ■【クリスマス・クワイア特製オーナメント】 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 デビュー20周年を迎えるゴスペラーズが初のクリスマスシングルをリリース!! 初のクリスマスソングは 作詞・作曲共にメンバー酒井雄二による多幸感たっぷりのクリスマスムードあふれる楽曲。 カップリングにはゴスペラーズならではの選曲による洋楽クリスマスソングのカヴァーを収録予定。 ゴスペラーズが贈る冬の新定番となるクリスマスシングル!! <収録内容> 1. クリスマス・クワイア 2. Christmas In Heaven 3. G20 Christmas Medley 2014/11/19 発売
※下記特典は終了いたしました★外付け特典 ■【B2カレンダーポスター】 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 ★仕様/特典 通常盤2CD 94年のデビューからスタイルを決めないヴォーカルグループとして活動をスタートし、2000年8月のリリースから44週チャートインし続けた「永遠(とわ)に」や、 アカペラを国民的に認知させ、当時日本音楽史上最も多くのセールスを記録した「ひとり」などの代表曲を持つゴスペラーズ。 ジャンルにとらわれず全員がリードヴォーカルとバックコーラスもこなせ、重厚なハーモニーから軽妙洒脱なハーモニーまで歌い継いできたゴスペラーズ珠玉の20周年記念ベストアルバム! 今年4月からG20 Anniversary Summit!(20周年)サイトにて行われたシングル、カップリング、カヴァー、アカペラなどのカテゴリー別ファン投票から選び抜かれた楽曲や代表曲などが収録された2枚組! 生産限定盤はトールケース、三方背BOX仕様。最新シングルMV、KING OF GOS総合編収録のDVD付。60P超えの豪華ブックレット付き。 <収録内容> Disc.1 01. 1, 2, 3 for 5(Al「Hurray!」収録) 02. ギリギリSHOUT!!(Al「 STEP FOR FIVE 」収録) 03. Thank You(Al「ハモ騒動 〜The Gospellers Covers〜 」収録) 04. ミモザ(Al「 Be as One 」収録) 05. Heartbeats(Al「ハモ騒動 〜The Gospellers Covers〜 」収録) 06. Love me! Love me!(Al「 STEP FOR FIVE 」収録) 07. 冬物語(Sg「新大阪」収録) 08. Love Vertigo(Al「Hurray!」収録) 09. SING!!!!!(Al「 The Gospellers Now 」収録) 10. 一筋の軌跡(Al「 Be as One 」収録) 11. Right on,babe (Al「 Dressed up to the Nines 」収録) 12. 見つめられない(Al「ハモリズム」収録) 13. 冬響(Al「ハモリズム」収録) 14. 氷の花 15. ラヴ・ノーツ(Al「 Love Notes 2 」収録) 16. クリスマス・クワイア ※最新シングル Disc.2 01. 侍ゴスペラーズ(Al「二枚目」収録) 02. LOVE MACHINE(Sg「パスワード」収録) 03. 永遠(とわ)に(Al「 Soul Serenade 」収録) 04. ひとり(Al「 FRENZY 」収録) 05. 星屑の街(Al「アカペラ」収録) 06. 靴は履いたまま (Al「 Vol.4 」収録) 07. Beginning(Sg「告白」収録) 08. Slow Luv(Al「 Soul Serenade 」収録) 09. 東京スヰート (Al「G10」収録) 10. GOD BLESS YOU (Al「 MO' BEAT 」収録) 11. U’ll Be Mine(Al「 The Gospellers 」収録) 12. いろは(Al「アカペラ」収録) 13. FIVE KEYS (Al「 FIVE KEYS 」収録) 14. 告白(Al「 FRENZY 」収録) 15. あたらしい世界(Al「 FIVE KEYS 」収録) 16. Promise -a cappella-(Al「G10」収録) 2014/12/17 発売
※特典は終了いたしました ★外付け特典 ■【GOSWINGうちわ】 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 ★仕様/特典 通常盤 昨年末より病気療養していたメンバー北山陽一が復帰。 昨年9月に発売された「Dream Girl」以来のシングル。 毎年恒例の「SOUL POWER 2016」直近シングルは、ゴスペラーズならではの 5人のハーモニーを軽快なビートに乗せ今年の夏を盛り上げます。 <収録内容> 01. GOSWING 02. Recycle Love 03. PRINCESS☆HUG 2016/07/06 発売
2000年リリース「Soul serenade」から17年の時を超え、 続編ともいえるニューアルバム「Soul Renaissance」(ソウルルネッサンス)が完成。 「Dream girl」「GOSWING/Recycle Love」そして最新シングル「Fly me to the discko ball」を 全て収録した2017年型ゴスペラーズソウルアルバム。 <収録内容> 01「イントロ’17」 02「GOSWING」 03「Dream Girl」 04「All night & every night」 05「Hide and Seek feat. RHYMESTER」 06「Recycle Love」 07「暁」 08「インター’17」 09「Deja Vu」 10「Silent Blue」 11「Let it shine」 12「angel tree」 ※森永製菓「小枝」 45周年企画コラボレーションソング 13「Liquid Sky」 14「Fly me to the disco ball」 ※「よみうりランド ジュエルミネーション」 イメージソング 2017/03/22 発売
ゴスペラーズが夏に放つシングルは恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B!! 2月に発売した50枚目の記念シングル「ヒカリ」は16年ぶりに 世界的プロデューサーBryan-Michael Cox(ブライアン・マイケル・コックス)と Patrick “J. Que" Smith (パトリック“ジェイ キュー"スミス)とタッグを組み制作。 90's R&Bを軸に進化を遂げたスウィートなラブバラードを聴かせたゴスペラーズが夏に放つシングルは、 恍惚感あるグルーヴが癖になるラブR&B「In This Room」。毎年恒例の「SOUL POWER 2018」前に盛り上げます!! 尚、特典映像は遂に最終回を迎える、「私がゴスペラーズじゃなかったら」シリーズ第五弾として安岡 優が登場。 2018/07/04 発売
16年振りに世界的プロデューサーとタッグを組んだ濃厚なR&Bアルバム!! 「永遠(とわ)に」以降16年ぶりに、Bryan-Michael Cox(ブライアン・マイケル・コックス) & Patrick “J. Que" Smith (パトリック“ジェイ キュー"スミス)と タッグを組み制作した「ヒカリ」、ゴスペラーズ史上最高に濃厚なラブR&Bに仕上がった「In This Room」を収録したラブR&Bアルバム。 10月19日より全国36都市40公演をまわる「ゴスペラーズ坂ツアー2018~2019“What The World Needs Now"」の開催も決定している。 2018/10/03 発売