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英ウェストフィールド出身の双子含む三兄弟によるバンドのワーナー移籍第1弾作。ユーモラスでキッチュな表情を見せつつUSインディへの共感を強く見せていた彼らだが、今回もソニック・ユースのリー・ラナルドが参加。もっと暴走してほしいが。 2007/05/23 発売
2012年にNMEアワード、Qアワードなど様々な音楽賞を受賞し、音楽シーンに影響を与えてきたザ・クリブズがカムバック! 英ウェイクフィールド出身のゲイリー、ライアン、ロスのジャーマン3兄弟で結成したザ・クリブス。 12年に開催した第2回Hostess Club Weekenderにヘッドライナーとして出演し話題をさらった彼等による3年振りの新作となる本作は、 米ボストンの人気バンド、カーズのリック・オケイセックによるプロデュースで制作された。 共同プロデューサー&エンジニアとしてR.E.M.やサーカ・ウェーヴスを手掛けるサム・ベルが参加! 二人はウィーザーの最新作『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』を手掛けた黄金コンビで、 ザ・クリブスの魅力を最大限に引き出したロックアルバムが完成! <収録内容> 01. Finally Free 02. Different Angle 03. Burning For No One 04. Mr. Wrong 05. An Ivory Hand 06. Simple Story 07. City Storms 08. Pacific Time 09. Summer Of Chances 10. Diamond Girl 11. Spring On Broadway 12. Pink Snow (日本盤ボーナストラック収録予定) 13. I See Your Pictures Every Day(ボーナストラック) 14. Cowlily(ボーナストラック) 2015/04/01 発売