音楽むすび | FROM WHERE THE SUN RISES

FROM WHERE THE SUN RISES

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学生ビッグバンド全国大会における最多優勝歴を誇る慶應義塾大学ビッグバンドサークル “ライト”
現代ジャズシーン 第一線で活躍するアーティスト達と名門学生バンドのコラボレーションが化学反応を生む!
変化し続けるビックバンドサウンドの現在を収めた必聴盤!!

日本のジャズシーン、ビックバンドとして約2年間の集大成を収めた必聴盤。

学生ビッグバンドの枠にとらわれず、日本のジャズシーンを照らしていきたいという志のもとに、
「日出る国」日本から世界へ渾身のサウンドを発信する。
フィーチャリングには国内の現代ジャズシーン第一線で活躍するアーティト達、ドラマーの石若駿(Shun Ishiwaka)、
テナーサックス奏者の陸 悠 (Yu Kuga)、サックス奏者の馬場智章 (Tomoaki Baba)、
ギター奏者の苗代尚寛 (Taka Nawashiro)らを迎え、注目の実力派アーティスト達と、
創立76年の歴史を誇る学生バンドの化学反応が生む、新しいビッグバンドサウンドをここに収めた。

Light Music Society(ライト・ミュージック・ソサエティ / 通称:ライト)慶應義塾大学で、
創立76年の歴史を誇る日本最古の学生ビッグバンドサークル。
毎年夏に行われる”ジャズの甲子園”とも言われ、全国から集まった学生ビックバンドが
その腕を競い合う学生ジャズビックバンドの祭典『山野ビッグバンドジャズコンテスト(YBBJC)』への最多優勝、
最多出場の記録を保持し、これまでに数々のプロミュージシャンを輩出する名門ビックバンドサークル。
毎年3月に行われるリサイタルでは、国内外問わずアーティストをゲストに招き、
トランペット奏者 黒田卓也、サックス奏者 Remy Le Bouef (レミー・ル・ブフ)、
Ben Wendel(ベン・ウェンデル) といったプロとの共演経験も。古き良きスウィング・ジャズから、
時代の最先端をゆくコンテンポラリー・ジャズまで幅広く演奏し、ジャズの変化を追い続け、
常に高みを目指し学生ビックバンドの歴史を繋ぐべく活動を行っている。

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