音楽むすび | ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 作品21 交響曲第2番ニ長調 作品36

ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 作品21 交響曲第2番ニ長調 作品36

ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 作品21 交響曲第2番ニ長調 作品36

どこまでがきちんとした考証に基づくものか、どこまでがノリントン個人のアイディアなのか、聴いているとしきりに“表現のための表現”という言葉が浮かんでしまう。歴史は巡る。19世紀ロマン主義的演奏と決別したはずなのに、また微妙に回帰の気配が。

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