英三人組のセカンド・アルバム。ロックとダンス・ビートのミックスだが、さまざまな要素をうまく絡め、曲の構成、サウンドの作り方がとてもうまい。しかも哀愁があったり覚醒感があったりするなど、機械的ではない、聴かせる演奏であることも魅力だ。
2006/09/06 発売
UKの新進バンドのファースト・アルバム。本国に先がけての日本リリース。マテリアルが秀逸だ。どの曲も印象的なメロディをもち、センスのいいギターのリフが印象に残る。ダンス・ミュージックとパンク・ロックが絶妙に融合されたサウンドは、ほどよく耳に心地よい。 2007/01/10 発売
2007/11/07 発売