エムジーケーケー・テレパシー
東欧チェコ共和国で94年に結成されたバンドの7作目。エレクトロニクスを使ったポップでグラマラスなロック・サウンドは、70年代の後半のデヴィッド・ボウイから重いコンセプトを抜いたかのような雰囲気だが、ダンサブルでフットワークの軽さがチャーム・ポイントと言える。日本盤は3曲多い。
東欧チェコ共和国で94年に結成されたバンドの7作目。エレクトロニクスを使ったポップでグラマラスなロック・サウンドは、70年代の後半のデヴィッド・ボウイから重いコンセプトを抜いたかのような雰囲気だが、ダンサブルでフットワークの軽さがチャーム・ポイントと言える。日本盤は3曲多い。