音楽むすび | シークレット

シークレット

シークレット

前作「SOME BOYS! TOUCH」に続く通算17枚目のシングル。つんく作の甘いバラード「シークレット」と、彼女が座長を務めた舞台『昭和歌謡シアター“横須賀ストーリー”』の劇中歌で作詞・阿木燿子、作曲・つんくによる書き下ろし「インナーチャイルド」を収録。初回特典はキュートなフォト・カード。

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ONEONE

【商品紹介】 ナメてかかるとド胆抜かれます!話題沸騰中のバラード「華詩」も収録のゴマキ復活作! avexに完全移籍したゴマキが、2年の歳月を経てパワーアップして帰ってきた!! 本作の魅力は、亡き母に捧げた話題のレクイエム「華詩 -hanauta-」(M5)だけでない。超美麗なサビが印象的な渾身のアップチューン「宝石」(M1)、あっという間に4分が終わる超疾走のアゲアゲ曲「EYES」(M2)、悔しいくらいアダルトな告白ソング「わがまま」(M4)、確信犯的歌謡メロがむしろ新鮮すぎる「言えないけど」など、ドキャッチーなJ-POPが次から次へと降ってくる。ナメて聴くとド肝を抜かれるので要注意だ。かつて「10年に一人の逸材」と呼ばれた少女は、歌謡イズムが忘れ去られたJ-POPの救世主へ成長した。着うたR&Bに飽きた人、泣けない人、歌えない人は必聴!「宝石」「EYES」のMUSIC VIDEOも必見! 【ライナーノーツ】 M-1「宝石」 超美麗メロなサビが印象的な「ONE」リード曲。 どこまでも前向きな歌詞と透き通る歌声が、後藤真希の第2章の幕開けを宣言するようなエレクトロ・ディスコチューン。 M-2「EYES」 疾走感溢れるハイテンションPOP。 女の子目線で男女のイタズラを描いたちょっとエッチな歌詞が悩ましい、カラオケで歌うと盛り上がること必至なアゲアゲ曲。 M-3「わがまま」 グルーヴィーなミッドテンポの大人なラブソング。 彼氏に「好き」や「ありがとう」を素直に言えない強がりな女性の気持ちが綴られた歌詞が新鮮な、本作の癒し担当曲 M-4「言えないけど」 歌謡とエレクトロを確信犯的に融合した高偏差値なJ-POP。 哀愁漂う歌謡メロ&歌詞と、エレクトロな変態トラックが絶妙に絡み合った、アラフォー世代も思わず反応する次世代の歌謡曲。 M-5「華詩ーhanauta-」 アルバムの最後を飾る本人作詞による超叙情系バラード。 亡き母への思い、もう会えない大切な人への感謝や誓いを綴った彼女の言葉のひとつひとつが心に突き刺さる珠玉のレクイエム。 2010/07/28 発売

GloriaGloria

*完全復活を遂げた後藤真希のMINI ALBUM連続リリースシリーズ第2弾!! 前作同様の超美メロ至上主義が貫かれた、スーパーキャッチーなJ-POP 集!! *エイベックス完全移籍後初の本人名義の作品となったミニアルバム「ONE」で、6年半ぶりにオリコン初登場トップ10入りを飾りJ-POPシーンに完全復活を果たした後藤真希。 「誰もが歌える音楽」をテーマにした超メロディ主義シンガーの彼女が、新作ミニアルバム「Gloria」を2011年1月12日にリリース。 2010年11月に先行配信された工藤静香の名曲を大胆にカヴァーした「恋一夜」をはじめ、ロック色の強いバンドサウンドによる後藤真希流の強烈にポジティヴなラヴソング「足跡」など、前作から予想外の進化を遂げた全5曲を収録。 今作でもMIXエンジニアに大沢伸一氏を迎えるという確信犯的なフィニッシュワークで、存在感と聴き応えのあるサウンドに仕上げた入魂のミニアルバム。 DVD同梱盤には、「足跡」のミュージックビデオに加え、2010年6月3日に活動再開の記念として開催され話題となった「PREMIUM MINI LIVE」の模様を、U-STREAM映像では公開されなかった複数カメラのスイッチングアウト映像による完全版として収録。 バンドスタイルで美しく歌い上げる彼女の姿をコンパイルした文字通りのプレミア映像は、ファンならずとも一見の価値あり。 2011/01/12 発売

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