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Crystal EyesCrystal Eyes
少女コミックのヒロインのイメージ・ガールとしてオーディションに優勝。ヒロインの名前をそのまま芸名にもらって1985年6月「夏少女」でレコード・デビューした、当時17歳の浅香唯のファースト・アルバム。キュートで愛らしいルックスがいいねぇ。 1995/04/25 発売
Star LightsStar Lights
快調快調。あなたもあたしのファンになってねっていうひたむきさがクッキリ出ているにもかかわらず、上昇志向が見あたらないのは性格のゆえか。「STAR」をメインにヒット曲満開。ちょっとスペクターの「10月のクリスマス」は名曲。 1995/04/25 発売
RainbowRainbow
作詞に全員女性を起用し、これまでのアルバムよりほんのちょっと大人っぽさを強調。背伸びした感じがさりげなく出ているのがいい。そこらへんのつたないイメージと重なって、不思議なメルヘンを感じさせる。 1995/04/25 発売
Candid GirlCandid Girl
(1)のアレンジは井上鑑。サビに移る部分がちょっともたつくけど、いつにない名アレンジだ。このコのまわりだと、どのスタッフも気張っていい仕事をする。同業のアイドルが妬んだわけだ。カネボウCMに抜擢されるに十分なHっぽさも。 1995/04/25 発売
