音楽むすび | ハンド・イット・オーヴァー

ハンド・イット・オーヴァー

ハンド・イット・オーヴァー

前作より2年半ぶり、97年のアルバム。やはりニール・ヤングを彷彿する部分も見当たるが、ノイジーな爆音ギターの向こう側に切なげで郷愁を誘うメロディが流れ、何より“歌心”があるのが良い。トランペットやストリングスも心地よく染み込む。★

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