いずれもクラリネットの美質が十分に活かされた名曲。まろやかで肉厚な音色を持つマイヤーのクラリネットは、ドレスデン国立管と見事にマッチして、彼女の代表作といえる素晴らしい演奏となった。 2008/06/25 発売
2015/08/19 発売