思慕
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!
【マイケル・マクドナルド】74年にスティーリー・ダンのツアー・メンバーに参加し、75年ドゥービー・ブラザーズに加入。78年のアルバム『ミニット・バイ・ミニット』とシングル「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」はともに全米No.1に輝く。82年にソロ・アルバム『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』をリリース、シングル「アイ・キープ・フォーゲッティン」もヒットに。現在もコンスタントに音楽活動を続けている。『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』後期ドゥービー・ブラザーズの成功の立役者マイケル・マクドナルドの初ソロ・アルバム。全米アルバム・チャート6位を記録。全米シングル・チャート4位を記録した大ヒット・シングル「アイ・キープ・フォーゲッティン」収録。(1982年作品)解説・歌詞・対訳付
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ドゥビー・ブラザーズから離れたマイケル・マクドナルドのチャレンジ盤。バックを務めるミュージシャンとエンジニアがすべて超一流。クレジットを見たらあっと驚くに違いない。これからの彼の活躍が楽しみ。 1997/11/25 発売
ドゥービー・ブラザーズから脱退したマイケル・マクドナルドの1stソロ・アルバム。超一流のセッション・ミュージシャンを迎えて、極上のブルー・アイド・ソウルに仕上げている。 2006/07/26 発売
ドゥービー・ブラザーズでも活躍した名シンガーのクリスマス集で、『イン・ザ・スピリット』『スルー・ザ・メニー・ウィンターズ』からの選曲に、未発表4曲とライヴ2曲を追加。オリジナルからスタンダードまで一貫してソウルフルな作りで、独特のスモーキーな歌声が温かい気分にしてくれる。 2009/11/04 発売
マイケル・マクドナルド、豪華ゲスト参加の『大人のアルバム』が遂に日本盤でリリース。 2000年の「Blue Obsession」以降はクリスマス・アルバム、カヴァー・アルバムが続き、着実にヒットを重ねてきたが、 オリジナル・アルバムとしては17年ぶり(海外発売2017年9月)、新作としても実に9年ぶりの待望の新作。 昨年はサンダーキャットのアルバム「Drunk」にも"Show You The Way"でケニー・ロギンスと共に客演、 テレビ出演もふくめ大きな話題となった。 AOR人気、80s再評価リヴァイヴァル、シティポップ〜ライトメロウ熱の拡大といった追い風のなか、正に真打ち、 マイケル・マクドナルドが完全復活! ・スティーリー・ダンでの活動を経て1976年ドゥービー・ブラザーズへ参加。洗練されたソウル・テイストを持込み、 後期の黄金期をもたらしたのち、1982年にはソロ・アルバムも大ヒット。日本でも80s AORを象徴する名作として長く愛され続け、 着実な活動を続けてきた、唯一無二の存在マイケル ・マクドナルドが完全復活! グラミー賞に全米No.1ヒットなど数々の栄誉を手にし、世代を超えて愛される天才が17年ぶりの全曲 オリジナルのスタジオ・アルバムを発表。 ・独特で深みのあるハスキー・ヴォイスを軸に、メロウでソウルフルなAORサウンドからフォーキー、ジャジー、 ファンキーなものまで実に渋く、バラエティー豊かなサウンドが楽しめる傑作が完成。 2018/07/18 発売
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【マイケル・マクドナルド】74年にスティーリー・ダンのツアー・メンバーに参加し、75年ドゥービー・ブラザーズに加入。78年のアルバム『ミニット・バイ・ミニット』とシングル「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」はともに全米No.1に輝く。82年にソロ・アルバム『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』をリリース、シングル「アイ・キープ・フォーゲッティン」もヒットに。現在もコンスタントに音楽活動を続けている。『ノー・ルッキン・バック』ドゥービー・ブラザーズでの素晴らしいキャリアを経てソロ・アーチストとしての地位を確立した2作目。全米アルバム・チャート45位を記録。全米シングル・チャート34位を記録したヒット・シングル「ノー・ルッキン・バック」収録。(1985年作品)解説・歌詞・対訳付 2025/05/14 発売予定