TOO
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!
【キャロル・べイヤー・セイガー】ニューヨーク市生まれの作詞家・作曲家。プロデューサー、ブルックス・アーサーの勧めで77年デビュー・アルバム『私自身』をリリース。翌78年にも2ndアルバム『TOO...』を発表する。アカデミー歌曲賞を受賞した「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(バート・バカラックらと共作)をはじめとした映画の主題歌、挿入歌なども多数手掛けている。『TOO』デイヴィッド・フォスターと共作した永遠の名曲「恋をしましょう」のほか、ブルース・ロバーツやメリサ・マンチェスターらとの共作で多くの名曲を生んだ珠玉の2作目。デイヴィッド・フォスター、スティーヴ・ルカサー、マイケル・マクドナルドら豪華布陣が参加。(1978年作品)解説・歌詞・対訳付