エニウェア・ユー・ゴー
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!
★あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!
【デイヴィッド・パック】アンブロージアの中心人物。グループ解散後はプロデューサー/コンポーザーとして活躍し、高い評価を得る。豪華ゲストを迎え初のソロ作品『エニウェア・ユー・ゴー』を発表。その後、パティ・オースティンの『ザ・リアル・ミー』のアレンジや『キャリー・オン』のプロデュースを手掛けた他、その後も多くのアーティストに作品提供を行う。『エニウェア・ユー・ゴー』心温まるヴォーカルと甘いメロディにあの頃の淡い思い出が鮮やかに蘇る。アンブロージア解散後プロデューサーとしても大活躍したデイヴィッド・パックの唯一のソロ作。M.マクドナルド、J.イングラムらと創るハーモニー、暖かな歌声と甘いメロディが絶品のAOR史上に残る名盤。(1985年作品)解説・歌詞・対訳付