我は音の子〜初号盤
歌詞カードを見ずに聴いていると、日本語で歌っているとは思えないほどに、独特な歌い廻しで迫ってくるえざきまさるのアルバム。帯には“ビート文豪”と記されているが、むしろ感じるがままに言葉をパンキッシュな音に乗せ、歌い吐き散らしている感覚。それが彼の味でもある。
歌詞カードを見ずに聴いていると、日本語で歌っているとは思えないほどに、独特な歌い廻しで迫ってくるえざきまさるのアルバム。帯には“ビート文豪”と記されているが、むしろ感じるがままに言葉をパンキッシュな音に乗せ、歌い吐き散らしている感覚。それが彼の味でもある。