“喰らいつくす鬼”というユニークな名前の持つ男性アーティストのアルバムは、フォーク、ロックのエッセンスとヒップホップを融合。何にでも食らい尽く熱いパッションと高いテンションで、社会へのストレートなメッセージを放っている。