音楽むすび | BESTYO

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制作・出演

一青窈

発売日

2006年11月29日 発売

ジャンル

2002年のデビュー以来ヒット曲を数多く生み出してきた彼女の初のベスト盤。7枚のシングルのタイトル曲すべてとカップリング曲、アルバム収録曲から選曲した全16曲。武部聡志、井上陽水、小林武史と作曲家陣が豪華。本人の言霊が乗った歌詞も独特の個性を発揮している。★

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【タイトル「歌祭文」読み方 ⇒ ウタザイモン】 「ハナミズキ」「もらい泣き」他、人気曲を完全コンプリート!デビュー15周年記念!自身初のオールタイム・ベストアルバム! デビューから15年間の“軌跡”と“現在”を濃縮したオールタイム・ベストアルバム! 代表曲をリリース順に収録したヒット曲満載のDisc.1「一青歌祭文 (ひとと・うたざいもん) 」。 待望の新曲と近年の人気曲を詰め込んだDisc.2「新盤歌祭文 (しんばん・うたざいもん) 」。 各Discに15周年を彩る15曲ずつ、計30曲収録(初回限定盤/通常盤共)! DISC1は「一青歌祭文」と題し、この10年で最もカラオケで歌われている国民的ヒット曲「ハナミズキ」、 その存在を世に知らしめたデビュー曲「もらい泣き」他、TV番組や映画タイアップ曲を多数含む、 耳馴染み深い人気楽曲をリリース順に収めた、まさに一青窈の”軌跡”を辿る一枚。 そしてDISC2「新盤歌祭文」は、新たに制作された、いきものがかり水野良樹の提供楽曲「七変化」(今夏放送のNHK-BS時代劇『伝七捕物帳2』主題歌)、 BEGINの上地 等と島袋 優によるプロデュース曲「会いたかったのは僕の方」などの新曲、新録音源のほか、 現在リバイバル映画化も話題のCX系ドラマ「昼顔」主題歌としてロングヒットを記録した「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」や、 今作で初CDパッケージ化となるタイアップ楽曲で構成。近年のヒット曲からファン待望の新曲まで一青窈の”現在(いま)”を伝える一枚となっている。 2017/10/11 発売

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