ビウェア・オブ・ダークネス
カリフォルニアのプログレッシヴ・ロック・グループの2nd。キーボードにリョウ・オクモトを加え、よりロック色の強いバンド臭いサウンドになった。大作もあり、各人の技量や練られた展開、構成も見事だが、魅力的なヴォーカル・アルバムでもあるのです。
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ライトライト
セカンド『ビウェア・オブ・ダークネス』を先頃発表したばかりの彼らはプログレ・ハード4人組。で、こちらは95年発表のファーストだ。スケール感のあるキャッチーなメロディを核にヒット性の高い曲が多数収められている。LA出身ながら欧州の匂いも漂う。 1996/12/18 発売
カインドネス・オブ・ストレンジャーズカインドネス・オブ・ストレンジャーズ
当時のプログレッシヴ・ロックを代表するグループの一つがこのスポックス・ビアード。きらめくメロディと円熟のアレンジメントが壮大な音宇宙を形成していく、彼らのプログレッシヴ・ロックを少しでも多くのファンに耳にしていただきたい。★ 1998/02/21 発売