テイク・ア・ルック・インサイド
オーストラリアの4人組のデビュー作。オールの面々がプロデューサーのためか、おおらかなメロディアス・パンク・ロックに仕上がった。ポップで親しみやすい曲ゆえにオフスプリング・ファンにも受けそうだが、もっと美味しい。(12)〜(15)は日本盤のみだ。
オーストラリアの4人組のデビュー作。オールの面々がプロデューサーのためか、おおらかなメロディアス・パンク・ロックに仕上がった。ポップで親しみやすい曲ゆえにオフスプリング・ファンにも受けそうだが、もっと美味しい。(12)〜(15)は日本盤のみだ。