音楽むすび | ワン・クリア・ヴォイス

ワン・クリア・ヴォイス

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ワーナーを離れ、独立系のリヴァー・ノース原盤とはいうものの、音楽性にもサウンドにも大きな変化はなし。エリック・カルメンがアンディ・ゴールドマークとともに書いたバラードの(3)などではセテラ節ともいえる歌い回しが味わえる。(9)はアバのカヴァー。

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