Forever YOUNG::ソリテュード〜ソリティア
シカゴのヴォーカル&ベーシスト、ピーター・セテラが86年に発表した2ndソロ・アルバム。タイトル曲や自身の代表曲「グロリー・オブ・ラヴ」を収録。レイ・パーカーJr.やマイケル・オマーティアンほか、豪華ミュージシャンが参加している。
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20年以上の歴史を誇る大物グループ、シカゴを語るとき、忘れてはならないのがこの人、ピーター・セテラ。この作品はまだ彼がシカゴ在籍中の81年にリリースしたソロ第1弾アルバムなのだが、おなじみのハイ・トーン・ヴォイスが耳に優しく、感傷的な仕上り。 1997/05/25 発売
シカゴのリード・ボーカリストからソロへ。その第1作目が大ヒットと好調です。「グローリー・オブ・ラブ」に代表されるように聞きなれたメロディアスなバラードが3曲、その他にビートの効いた曲やシンセサイザー・サウンドも。ベテラン、セテラの意欲作。 1997/05/25 発売
ピーター・セテラのサード・アルバム。ピーター本人とパトリック・レナードの共同プロデュース。デイヴ・ギルモアとボニー・レイットがゲストとして参加している。バラード・シンガーとしてのピーターの魅力が、たっぷり味わえる。 1997/05/25 発売
あくまでも優しく、透明感あふれる歌声は、前作から4年という長いインターバルを全く感じさせない、どこを切ってもピーター・セテラである。そんな中、(3)はチャカ・カーンとのデュエットという異色の顔合わせだが、彼らしく美しい作品となっている。 1997/05/25 発売
ボビー・コールドウェル作でエイミー・グラントと歌い全米1位を獲得した(2)やチャカ・カーンとの(4)など、デュエット曲の代表作やシカゴ時代のヒット曲の新録(1)(5)(8)などでまとめたベスト。パワフルにバラードを歌うシンガーとしての個性が端的にわかる。 1997/09/22 発売
ワーナーを離れ、独立系のリヴァー・ノース原盤とはいうものの、音楽性にもサウンドにも大きな変化はなし。エリック・カルメンがアンディ・ゴールドマークとともに書いたバラードの(3)などではセテラ節ともいえる歌い回しが味わえる。(9)はアバのカヴァー。 1998/09/02 発売
シカゴのヴォーカル&ベーシスト、ピーター・セテラが81年に発表した1stソロ・アルバム。スティーヴ・ルカサーやカール・ウィルソンら、著名なミュージシャンが多数参加。ポップスの果てなき可能性を追及した名盤だ。 2010/10/13 発売
シカゴのヴォーカル&ベーシスト、ピーター・セテラが88年に発表した3rdソロ・アルバム。プロデューサーにパトリック・レナードを迎えた意欲作で、ヒット曲「ワン・グッド・ウーマン」ほかを収録している。 2010/10/13 発売