音楽むすび | ミスフィッツ+4

ミスフィッツ+4

ミスフィッツ+4

アリスタ移籍第2弾となる18作目は、レイ・デイヴィスのプライベート・アルバムとしての面が強調された一枚。アルバム『ローラ』以来のキーボーディスト、ジョン・ゴスリングとベーシスト、アンディ・パイルにとって最後の作品となった。

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