フェイス・トゥ・フェイス+7
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アリスタ移籍第2弾となる18作目は、レイ・デイヴィスのプライベート・アルバムとしての面が強調された一枚。アルバム『ローラ』以来のキーボーディスト、ジョン・ゴスリングとベーシスト、アンディ・パイルにとって最後の作品となった。 2007/07/25 発売
パイ最後のアルバムとなる通算10作目にして、ラルフ・トーマス監督のB級映画『パーシー』のサウンドトラック盤。インスト楽曲が中心だが、主題歌「ゴッド・チルドレン」などヴォーカル曲も秀逸だ。 2010/12/22 発売
デイヴィス兄弟の故郷を冠したRCA移籍第1弾アルバム。ノスタルジックな郷愁誘う、古き良きアメリカン・フレイバーに満ちた楽曲群と、デイヴのスライド・ギターをフィーチャーした土臭いサウンドが魅力。 2010/12/22 発売
【SHM-CD】64年デビュー。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ザ・フーとならぶイギリス4大バンドのひとつ、 ザ・キンクス。発表したスタジオ・アルバムは28作にも及ぶ。90年にロックの殿堂入りを果たした。本作はザ・キンクスが パイ時代に残したシングル曲を集めたシングル・コレクション。「ユー・リアリー・ガット・ミー」「サニー・アフタヌーン」 「ウォータールー・サンセット」他、名曲がズラリ。(1997年発表) 2012/06/20 発売
1972年発表、ザ・キンクス通算12枚目のアルバムとなった『この世はすべてショービジネス』(Everybody's in Showbiz)の 2枚組レガシー・エディションが5月に発売される。オリジナル盤はPYE RECORDSからRCAへ移籍後、『マスウェル・ヒルビリーズ』に続く 第二弾アルバムとして発売され、スタジオ音源10曲と72年のカーネギー・ホールでのライヴ音源11曲の計21曲を収録。 今回発売となるレガシー・エディションは2014年の最新リマスタリングによるCD2枚組、【Disc-1】には、オリジナル21曲収録、 【Disc-2】には、ライヴ・テイクなど計17曲の未発表音源が収録される予定。 日本盤のみ通常のCDプレーヤーで再生可能な高品質フォーマット【Blu-spec CD2】での発売を予定。 2016/06/08 発売