音楽むすび | ザ・マン

ザ・マン

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疾走感いっぱいのテナーが魅力だったスタンリー・タレンタインの処女作。荒削りな部分も残しながらもマックス・ローチら強力なリズム・セクションと渡り合っており、清々しさすら感じさせる。

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