音楽むすび | ランブル・イン・ブリクストン

ランブル・イン・ブリクストン

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12年ぶりにやった2004年の再編ツアーのライヴにスタジオ録音の「ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリン」を加えたCD。ネオ・ロカビリーの旗手として80年に登場したトリオだが、ブライアン・セッツァー(vo,g)をはじめとして経験を積んで深みを増した濃いロックン・ロールに酔いしれる。日本盤は「フォード39年モデル」を加えて英文ライナーの和訳付き。

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