孤悲
いまだロングセールスを記録する、前作「存在理由〜Raison d'etre〜」以来2年ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム!
今年2022年、来たる4月10日に70歳を、10月25日にはグレープとして「雪の朝」でレコードデビューしてから”50周年”
という節目を迎えるさだまさしが贈る、前作「存在理由〜Raison d'être〜」以来約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。
昨年2021年にはセルフカバー・アルバム「さだ丼〜新自分風土記3〜」とフォークカバー・アルバム「アオハル 49.69」
のダブル作品をリリース、秋には前人未踏のソロコンサート4,500回公演を達成、10月からは久々となる
ラジオ・レギュラー番組をスタート、また11月スタートのNHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では
NHKラジオ英語講座の平川唯一役として出演、大晦日のNHK紅白歌合戦では2年連続の特別出演を果たすなど、
兎に角精力的な活動を止めることないさだの今作は、43作品目のオリジナル・アルバム。
関連音楽
ソロになって丸16年。2001本目の記念コンサート3枚組。単純に計算して3日に1回ですよ。すごいお方。詳細なリストはもちろんついている。生ギター3本とパーカッションを基本にじっくりと。絶妙トークも収録だ。結構、野太い声援が飛ぶあたりいとおかし。 1993/09/25 発売
さだまさしが自ら選曲・監修したオーケストラ楽曲集。服部克久や羽田健太郎といった親交の深いメンバーが編曲・演奏を手がけ、彼の持つ温かいメロディが美しいアレンジで楽しめる。 2001/12/21 発売
『Masashi Classical』『Cafe de Masashi』に続く第3弾ピアノ・インスト集。“ete”とは“夏”の意味。ギルのピアノは、夏のほろ苦い想い出をゆっくりと噛みしめるような、優しくて少し切ない時間をくれる。映画のようなまっさんの詩の世界観にもあらためて感動する。 2002/05/22 発売
デビュー30周年の記念アルバム。これまでの音楽生活で誕生した“ラブ・ソング”、それも極上の12編を厳選して再収録。初恋、そして恋愛、さらに深く愛する人の営みを真摯な視点で描いた、さだの歌世界の真骨頂。誰にもこんな気持ちに心当たりがあるもの。 2002/12/18 発売
壮大なイメージにみちた(1)で幕を開けるさだまさしの歌の世界。どの歌もそれぞれの時代にヒットしたものばかりで、一瞬にして当時の思い出がよみがえってくるのはやはり彼の歌の力のせいだろう。また(5)の後に(6)を入れたのは彼のユーモア・センス!? 2003/01/22 発売
卒業や入学、転勤などの別れや出会い、再会といった春のイベントにぴったりはまる楽曲ばかりを収録したベスト・コンピレーション。“故郷”“家族”“帰郷”などをテーマにした泣ける歌詞がいい。 2003/03/19 発売
さだワールドの集大成盤とも言えるアルバムで、(10)(11)(12)はライヴ音源。(1)はひょんなことから“有名”になったが、彼は淡々と唄うことでここに取り上げられた暗く重い世界により深みを与えている。書く作業と唄うことのどちらにも、表現者としての研ぎ澄まされた業を感じる。 2003/04/23 発売
2003/07/23 発売
2003/07/23 発売
20世紀のラスト・アルバムとなった作品が、低価格で再発売。5曲のストリングス・パートをアビィロード・スタジオで録音。今はなき日本の風景への憧憬を美しく綴ったメッセージ性の強い作品だ。 2003/07/23 発売
デビュー30周年を記念したプライス・ダウン・リイシュー第3弾。タイトル通り彼自身が抱き続けた“夢”をさまざまな形で凝縮した1枚。今回書き下ろしアルバム解説も封入。オリジナルは2002年発表。 2003/08/27 発売
『日本架空説』とならぶ問題作のプライス・ダウン・リイシュー盤。21世紀を控えた時点での“心を探す旅”をキーワードにした社会派ソングを収録。問題提起曲や大人のラブ・ソングが聴ける。 2003/09/26 発売
既発アルバムの再発やベストが続いていたさだまさしの、フォア・レコード移籍後初、約1年ぶりのオリジナル・アルバム。彼の原作による映画『解夏(げげ)』の主題歌なども先取りで収録。 2003/10/22 発売
10年ぶりにリリースされた、ベスト・アルバムの第2弾。ベストというよりも、ファンの間で根強く人気のある楽曲が多く含まれた“通好み”の選曲になっている。全曲リマスタリングされ、本来の録音された時のままの状態に近い音で楽しめる。 2004/03/24 発売
“漢字三文字タイトル”アルバムの最後となった80年発表作品。服部克久と組んだ本作は、フォークにとどまらない幅広い音楽性と、抒情性をたたえたさだ文学の融合が素晴らしい。 2004/06/30 発売
前作『印象派』に続き、作・編曲家服部克久が全曲でアレンジを担当した81年発表作。“ラブ・ソング”をメインにトータリティのあるアルバムとなっている。名曲「黄昏迄」を収録。 2004/06/30 発売
裁判の説諭で使用され話題となった「償い」を収録した82年リリース作品。さだまさし第3期の代表的作品で、社会派楽曲ばかりを収録。『解夏』でも共演した渡辺俊幸のアレンジも光る。 2004/06/30 発売
問題提起の社会派作品であった前作『夢の轍』とは趣を異にした83年発表作品。身近なテーマを題材にした「甲子園」や、普遍的な想いが込められた「祈り」など、清涼感あふれる美しい楽曲が並ぶ。 2004/06/30 発売
“青春”をテーマに掲げ、発売当時に新感覚のフォーク・アルバムと絶賛された84年発表作品。さだレパートリーに欠かせない、「桜散る」や「名もない花」といった瑞々しい楽曲群。 2004/06/30 発売
岩崎宏美がカヴァーし話題を呼んだ名曲「夢」を初収録した85年発表作品。当時の新境地ともいえる「O.K!」ほか、彼の作品の中でもバラエティに富んだ楽曲が収録されている。 2004/06/30 発売
誕生から青年期、そして老いまで、過去・現在・未来を1枚で綴った初の組曲風トータル・アルバム。85年発表作品。愛子様誕生のお祝いに捧げられた「夢一匁」といった話題曲も収録。 2004/06/30 発売
“音楽で楽しむ世界旅行”をコンセプトに制作された87年発表作品。より広く世界に視線を向けたアルバムとなっている。大ヒット・シングル「風に立つライオン」初収録作。 2004/06/30 発売
デビュー15周年を記念して制作された88年発表作品。「案山子」のアンサー・ソング「初雪の頃」や、ギタリストの故福田幾太郎に捧げた「Bye Bye Guitar」などを収録。 2004/06/30 発売
収録曲からタイトルをとった初のアルバム、89年発表作品。佐田玲子とのデュエットで話題となった「あなたを愛したいくつかの理由」、新たなアプローチを試みた「雨の夜と淋しい午後」などを収録。 2004/06/30 発売
90年代の幕開けを飾った作品。名曲「初恋」をはじめ、登場人物の姿の描き方がまるで物語のようだ。“音楽と小説”の融合がなされた、ロマンティックなアルバム。 2004/06/30 発売
『夢ばかりみていた』からわずか半年でリリースされた90年発表作品。小説『解夏』にある「水底の町」のオリジナルを収録。全曲、亀山社中とのレコーディングで、ダイナミズムあふれる1枚だ。 2004/06/30 発売
大ヒット・シングル「奇跡〜大きな愛のように〜」、「秋桜」のアンサー・ソング「秋の虹」を収録した91年発表作品。人生を四季にたとえて歌い綴ったコンセプト・アルバム。 2004/06/30 発売
タイトル通り、肩の力を抜いて聴けるアコースティック・サウンドが心地よい。小説『精霊流し』のモチーフになった「薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク」、ヒット・シングル「あなた三昧」などを収録。 2004/06/30 発売
93年発表、デビュー20周年記念コンサートと連動した記念碑的日本縦断アルバム。「北の国から'93」や名曲「広島の空」など、年100回のコンサートをこなす彼ならではの日本の風景を堪能できる。 2004/06/30 発売
小林幸子30周年記念曲「約束」、雪村いづみ40周年記念曲「虹〜ヒーロー」という、2曲の記念ソングに、話題となった「関白失脚」などを収録した94年発表の人気作。 2004/06/30 発売
映画『藏』主題歌「烈」、「名刺」「兵士の手紙ときよしこの夜」といった硬派な社会派楽曲を収録した95年発表作品。問題提起曲のほか「青の季節」といった抒情的楽曲もあり。 2004/06/30 発売
社会派アルバム『さよならにっぽん』に続く96年発表作品。前作とは一変し、甘く切ないラブ・ソングが多く収録された1枚。本人出演のCM曲「Wonderful Love」など話題曲が聴ける。 2004/06/30 発売
シングル「人生の贈り物〜他に望むものはない」が久々の大ヒットとなった、さだまさしのオリジナル・フル・アルバム。タイトル曲「恋文」をはじめ、全曲温かで優しさにあふれたラブ・ソングが収録。 2004/09/22 発売
76年11月にソロ第1作目として発表したアルバムで、グレープ時代のさだと今日のさだとを結ぶ接点といえる曲ばかり。「線香花火」そして「異邦人」へと聴き進むと、ついつい涙をホロリと流してしまいそうになるのでは。 2005/02/23 発売
初のロサンゼルス・レコーディングを行なったアルバム。抒情的な旋律を書かせたら並ぶものがないと言われた時期の名曲たちを、名アレンジャー、ジミー・ハスケルのストリングスが美しく飾っている。 2005/02/23 発売
初期の最高傑作として評価が定まっている1枚。何人もの歌手にカヴァーされた名曲「主人公」、山口百恵が歌って話題になった「秋桜」など、最良の時期の作品を聴くならこのアルバムだ。 2005/02/23 発売
2000年8月に発売された唱歌・童謡の名唱アルバム。「赤とんぼ」や「おぼろ月夜」「シャボン玉」といったお馴染みのナンバーが、温かなさだヴォイスで楽しめる。 2005/05/04 発売
第1期、第2期さだサウンドの代表曲を新たに歌い直して収録したベスト・アルバム(1986年10月発売)がリマスタリングされて再発売。本作にはファンに人気の高い「不良少女白書」をボーナス・トラックとして追加。 2005/05/04 発売
ソロ通算3,333回目のコンサート当日に発売されたアルバム。この人のすごさは、唄いあげる世界がブレないところだ。身のまわりの風景を淡々と唄っているような穏やかさの裏側に秘めた熱き心。(1)や(3)、そして(11)など、さだワールド健在なりと言えよう。 2005/09/07 発売
2005年9月6、7日に日本武道館で行なわれたソロ・コンサート通算3333回記念コンサートの6枚組ライヴ・ボックス・セット(歌詞集、写真集付き)。アルバムは、“愛”と“生命”の2部構成で、自らプロデュースしているコーラス・グループ“チキンガーリックステーキ”との共演、吉田政美を招いて懐かしいグレープ時代の再演、数多くのヒット曲とバラエティ豊かなステージを完全収録。2日間で演奏された全46曲はもちろんのこと、デビュー当時のキャンペーンや武道館の思い出などのステージ・トークもフル収録。 2005/12/07 発売
アルバム未収録のシングルを中心に、49曲を纏めたファン待望のシングル・コレクション。1979年のヒット・シングルのカップリング「惜春」や、3333回記念コンサートのオープニングを飾った「長崎小夜曲」など、入手困難な音源も収録。 2006/01/11 発売
3時間を超えるライヴ中、3分の1以上がトークも珍しくないさだのステージ・トーク4枚組。学生時代の落研修業から年季を積んだ話芸は、とっくに真打の域にまで達している。抱腹絶倒の笑い話から涙ホロリの感動秘話までもう一つのさだワールドを展開。 2006/02/15 発売
漂泊する今の子供たちの姿を歌う「鉢植えの子供」で感じる視線は、青春挽歌といえる「悲しい螺旋」にも通底している。70年代フォークに見られた優しさが拒絶となる痛みがここにある。古いと使われなくなった日本語を意識して使った歌詞ならではの情景も。 2006/09/13 発売
ロングセラーを記録している2枚のベスト・アルバムに続くベスト第3弾。2006年にブームを巻き起こしたヒット曲「がんばらんば」や映画『解夏』の主題歌「たいせつなひと(シネマ・ヴァージョン)」など、若い音楽ファン向けの話題曲も多数収録。 2007/03/28 発売
さだまさしの数あるライヴ音源より厳選した4枚組べスト・アルバム。10周年コンサート“書簡集”から2005年の3333回公演までを対象に、ヒット曲とライヴで人気の楽曲が網羅されている。 2007/03/28 発売
『美しき日本の面影』に続く、さだまさしのオリジナル・アルバム。映画化されて大ヒットを記録した自身による小説『眉山』の舞台版の主題歌などを収録。ささやくような彼独特のヴォーカルが胸に染み入る。 2007/09/12 発売
99年に永六輔と楽曲共作を行なったさだが、永・中村八大の“68コンビ”の名曲を取り上げた。日本テレビ系『遠くへ行きたい』の30周年を記念して歌った曲など、味わい深い内容を持った作品だ。 2008/05/14 発売
起案から5年を経て形になったひばりカヴァー。日本的な詞世界ながら、服部隆之の編曲はジャズ風で異国情緒さえ漂う。しかし原曲の世界観は崩れず、歌声がさだになっただけ、と思わせる両名の解釈は驚異。5、8、11曲目の高音、「愛燦燦」の聴き手を包みこむヴォーカルは必聴。 2009/03/25 発売
いかにもさだまさしらしいと思わせる落語風の堂々巡りの歌なのだ。きっかけの“490円”を枕にして、ナンセンスな展開をみせながら、最後には“犬になりたい”と持ってくる強引さといい、その説得力といい、さだの口調だからできる荒業であり、歌である。 2009/04/29 発売
『Mist』(2007年)に続く1年9ヵ月ぶりの、味噌汁の付かないオリジナル盤。今と昔が繊細に絡み合った愛や友情、人生などをテーマにした佳曲が揃っており、アーティストおよび人間としての年輪を感じさせる。「私は犬になりたい490」は自身も出演したSoftBankのCMソング。 2009/06/10 発売
「私は犬になりたい」などの話題曲を収録した前作『美しい朝』に続く、約1年ぶりとなるオリジナル・アルバム。デビューから37年目を迎えて、ますます円熟味を増した歌唱と想いが詰まった充実の一枚となっている。 2010/06/09 発売
さだまさし、最新ライブアルバム発売決定! 2012年6月から全26会場、52公演(追加公演含む)を満員御礼のうちに終了した、さだまさしデビュー40周年記念コンサート「さだまつり」。 初日はトークを中心とした「前夜祭=しゃべるDAY」、2日目は歌が中心の「後夜祭=うたうDAY」として、2夜連続で行われた音楽史上に残る歴史的なコンサートをCD6枚に完全収録! 本作品は、千秋楽となった2013年1月28日、29日に東京・国際フォーラム ホールAの公演を収録いています。 ●BOX仕様 ●CD6枚組 ●歌詞集2冊 ●16P写真集付 2013/04/10 発売
【収録内容】 [Disc1] 1. 案山子 (1978年) 2. 天までとどけ (1979年) 3. 関白宣言 (1979年) 4. 北の国からー遙かなる大地より〜螢のテーマー (1982年) 5. パンプキン・パイとシナモン・ティー (1979年) 6. Birthday (1997年) 7. 胡桃の日 (1976年) 8. まほろば (1979年) 9. 主人公 (1978年) 10.道化師のソネット (1980年) 11.向い風 (1982年) 12.長崎小夜曲’90 (1982年) 13.片恋 (2010年) 14.青の季節 (1995年) 15.あなたへ (2012年) [Disc2] 1. 雨やどり (1977年) 2. 風の篝火 (1979年) 3. 無縁坂 (1975年) 4. 秋桜 (1978年) 5. 親父の一番長い日 (1979年) 6. つゆのあとさき (1977年) 7. 檸檬 (1978年) 8. 天然色の化石 (1990年) 9. October 〜リリー・カサブランカ〜 (1991年) 10.飛梅 (1977年) 11.修二会 (1993年) 12.舞姫 (2000年) 13.虹 〜ヒーロー〜 (1994年) [Disc3] 1. 精霊流し (1974年) 2. 黄昏迄 (1981年) 3. デイジー (1990年) 4. フレディもしくは三教街ーロシア租界にてー (1975年) 5. 防人の詩 (1980年) 6. たいせつなひと(シネマ・ヴァージョン) (2003年) 7. 償い (1982年) 8. 奇跡 〜大きな愛のように〜 (1991年) 9. いのちの理由 (2009年) 10.遙かなるクリスマス (2004年) 11.風に立つライオン (1987年) 【ライブスケジュール】 ■さだまさしアコースティックツアー2013 5/11(土) 周南市文化会館 5/12(日) 島根県民会館 5/21(火) 滋賀県立文化産業交流会館 5/23(木) 堺市民会館 6/3(月) 茨城県立県民文化センター 6/5(水) 群馬音楽センター 6/11(火) 四日市市文化会館 6/12(水) 豊川市文化会館 6/14(金) 北九州ソレイユホール 6/16(日) 都城市総合文化ホール 6/21(金) 秋田県民会館 6/23(日) 郡山市民文化センター ■さだまさしソロコンサート4000回記念公演 日本武道館2DAYS 7/17(水) 日本武道館 (4000回公演) 7/18(木) 日本武道館 (4001回公演) ■さだまさし全国コンサートツアー2013(仮) 9/30(月) オリンパスホール八王子 10/3(木) とりぎん文化会館(鳥取) 10/5(土) 倉敷市民会館 10/6(日) 広島文化学園HBGホール 10/11(金) 日本特殊陶業市民会館(名古屋) 10/12(土) 日本特殊陶業市民会館(名古屋) 10/14(月・祝) 長良川国際会議場 10/28(月) フェスティバルホール(大阪) 10/29(火) フェスティバルホール(大阪) 10/31(木) 神戸国際会館 11/4(月・祝) 東京国際フォーラム・ホールA 11/8(金) 宇都宮市文化会館 11/10(日) 盛岡市民文化センター 11/12(火) 東京エレクトロンホール宮城 11/13(水) やまぎんホール(山形) 11/21(木) iichikoグランシアタ(大分) 11/22(金) 福岡サンパレス 12/1(日) 大宮ソニックシティ 12/4(水) サンシティ越谷市民ホール 12/5(木) 市川市文化会館 12/8(日) 府中の森芸術劇場 『さだまさし ストア』はこちら 2013/06/26 発売
4000回を支えてくださったあなたのために さだまさしが2013年7月17日、18日に日本武道館で行った「ソロ・コンサート4000回&4001回記念公演」の音源を収録したCD6枚組ボックス。2013年6月発表のアルバム『天晴~オールタイム・ベスト』を反映するような、さだまさしの最新にして、「ベスト」なLIVE CD。 2014/01/15 発売
<収録内容> 01. 遠い夏 (シネマ・ヴァージョン) 02. 夢の轍 03. さくらほろほろ 04. 茨の木 05. 残春 06. 十三夜 07. 家路 08. 豆腐が街にやって来る 09. 死んだらあかん 10. 君は歌うことが出来る 11. 遠い夏~憧憬~ 2014/09/10 発売
風に立つライオン特集はこちら♪ 下記特典は終了しました ★外付け特典 ■【楽天ブックス限定「風の軌跡」オリジナルポストカード】 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となります。お早めにご注文ください。 <特典画像> さだまさしNEWアルバム発売決定。 初回15%を超える高視聴率を獲得した2015年4月クールの注目ドラマ 「TBSテレビ60周年特別企画日曜劇場 天皇の料理番」(毎週日曜21:00)に主題歌「夢見る人」を書き下ろし、 自身の楽曲・小説を基にした映画「風に立つライオン」が3月に公開され約95万人を動員し大ヒットを記録するなど、 タイアップの話題が続いていた さだまさし。これらの楽曲を収録したアルバム「風の軌跡」のリリースがついに決定! 「風に立つライオン」は、映画のために28年ぶりにセルフカヴァーした「風に立つライオン(シネマ・ヴァージョン)」が収録され、 「夢見る人」はシングル化はされておらず、これがCD初収録となる。 また、2015年3月から放送されたジャパネットたかたキャンペーンCM「未来へ写真をカタチに残そう篇」の為に書き下ろした「みらいへ」や、 2015年4月に公開された映画『案山子とラケット〜亜季と珠子の夏休み〜』の主題歌であり、全日本ソフトテニスの公式応援ソングとなる「青空背負って」も収録される。 <収録内容> 01. ふるさとの風 02. みらいへ 03. ラストレター 04. 青空背負って 05. 梁山泊 06. 問題作?意見には個人差があります? 07. 逍遙歌?そぞろ歩けば? 08. 風の宮 09. 夢見る人 10. 風に立つライオン (シネマ・ヴァージョン) 2015/07/08 発売
大ヒットを記録し、ロング・ビッグセールスとなった「天晴〜オールタイム・ベスト」から早3年。 2016年、さだまさしが今度は、ベストならぬ「ワースト」アルバムをリリース。面白い!笑える! だけではなく、実に深い歌ばかりを集めた1枚が誕生しました。「天晴」の時には実現しなかった、 新規録音曲も収録という、ベスト以上に反響必至のアルバム。さだまさしだから実現できた、まさに、 もうひとつの「オールタイム・ベスト」アルバムです。「平成28年 さだの乱!」と本人が語るように、抱腹絶倒、 まさに秀逸な待望のベスト・アルバムにぜひご期待ください。 <収録内容> 全11曲収録 ★新録 ◆初 CD 化 01.ねこ背のたぬき 02.魔法のピンク★ 03.シラミ騒動組曲 第一楽章「シラミ騒動」★ 04.シラミ騒動組曲 第二楽章「シラミ逃亡」★ 05.シラミ騒動組曲 第三楽章「シラミー・ナイト・フィーバー」★ 06.ペンギン皆兄弟 07.建具屋カトーの決心ー儂がジジイになった頃ー 08.時代はずれ 09.誰も知らない二番目のうた◆ 10.必殺!人生送りバント★ 11.関白失脚2016〜父さんと閑古鳥 篇〜★ 2016/09/14 発売
永縁 (えいえん) 〜さだまさし 永六輔を歌う〜 永六輔氏と中村八大氏、あの“六・八コンビ"が生み出した「遠くへ行きたい」「上を向いて歩こう」 「夢であいましょう」から、永氏ご自身が歌唱した胸に迫る名曲「生きるものの歌」までー。 さだまさしが歌い継ぐ、偉大なる永六輔作品がCDとなりました。 誰もが口ずさめる有名曲から、秘蔵となっていた楽曲までを収録。 永氏と縁の深い黒柳徹子さんの朗読と、NHKの番組内でもオリジナルを歌った 坂本スミ子さんの歌唱による「夢であいましょう」がアルバム1曲目を飾っています。 <収録内容> 01. 夢であいましょう※歌:坂本スミ子※朗読: 黒柳徹子※ (作詞 永六輔 作曲中村八大) 02. 女ひとり (作詞:永六輔 作曲:いずみたく) 03. 帰ろかな (作詞 永六輔 作曲中村八大) 04. 故郷のように (作詞 永六輔 作曲中村八大) 05. 黄昏のビギン (作詞 永六輔 作曲中村八大) 06. 芽ばえて、そして (作詞 永六輔 作曲中村八大) 07. おさななじみ (作詞 永六輔 作曲中村八大) 08. ふ (作詞:永六輔 作曲:さだまさし) 09. 娘よ (作詞 永六輔 作曲中村八大) 10. ウェディング・ドレス (作詞 永六輔 作曲中村八大) 11. 見上げてごらん夜の星を (作詞:永六輔 作曲:いずみたく) 12. 上を向いて歩こう (作詞 永六輔 作曲中村八大) 13. 遠くへ行きたい (作詞 永六輔 作曲中村八大) 14. 生きるものの歌 (作詞 永六輔 作曲中村八大) 15. 夢であいましょう (作詞 永六輔 作曲中村八大) 計15曲収録※坂本スミ子、黒柳徹子参加※ 2016/11/09 発売
グレープ「雪の朝」でレコードデビューしてから今年10月25日で45周年を迎えるさだまさしの、 ビクター移籍第一弾アルバムはグレープから数えて通算「45」作目のオリジナル・アルバム。 【プロフィール】 長崎市出身。シンガー・ソングライター、小説家。'73年フォークデュオ・グレープとしてデビュー。'76年ソロ・シンガーとして活動を開始。 「関白宣言」「北の国から」など数々のヒット曲を生み出す。通算4200回を越えるコンサートのかたわら、小説家としても「解夏」 「風に立つライオン」などを発表。多くの作品が映画化、テレビドラマ化されている。またNHK「今夜も生でさだまさし」の パーソナリティとしても人気を博している。2015年8月、一般財団法人 風に立つライオン基金を設立(2017年7月、公益法人として認定)。 様々な助成事業や被災地支援事業を行っている。 2018/07/04 発売
さだまさしが『帰郷』(1986年)『続帰郷』(1999年)以来、20年ぶりとなるセルフカヴァー・アルバムをリリース! 『新自分風土記I〜望郷篇〜』では故郷・長崎をテーマにした楽曲を軸にセレクト。 2019/05/15 発売
昨年10月25日に迎えたレコードデビュー45周年を記念して発売される、『帰郷』(1986)『続帰郷』(1999)以来となるセルフカバー作品。 『新自分風土記2〜まほろば篇〜』は根強い人気を誇る奈良を舞台にした楽曲を中心にセレクト。 2019/05/15 発売
さだまさし、約2年ぶりとなるオリジナルアルバム。 オリジナル作品グレープ通算46作目となる本作のタイトルは、『存在理由〜Raison d'etre〜 』(読み:レゾンデートル)。 本作は表題曲となる“存在理由〜Raison d'etre〜 ”をはじめとする新曲の数々はもちろんのこと、 他アーティストへの提供楽曲を今回初セルフカバーすることをも通じて、今年2020年に自身の存在理由、 聞き手誰しもの存在理由を問う作品となっている。 さらには2007年のクリスマスに放送されたTBS「クリスマスの約束」がきっかけで制作された、 小田和正との幻のコラボレーション音源(さだまさし作詞・小田和正作曲・TBS番組共演楽曲“たとえば”)も収録! クラシック・童謡・フォークなど様々なテイストの楽曲が詰まったバラエティ溢れる内容。 2020/05/20 発売
New Album「さだ丼 〜新自分風土記3〜」 2021年4月21日発売決定! 2019年に発売されたセルフカバーアルバム2作品「新自分風土記1〜望郷篇〜」「新自分風土記2〜まほろば篇〜」 に続く最新セルフカバー作品。 現在絶賛先行配信中となる「奇跡2021」(SOMPOケアCMソング)をはじめ、「無縁坂」「案山子」「関白宣言」 「道化師のソネット」「いのちの理由」など数々の代表曲を網羅した、まさにベスト・セルフカバー・アルバム。 “おまけ”として、AC JAPAN CMソングとして話題となった「にゃんぱく宣言」も収録。 2021/04/21 発売
20年9月〜21年2月に開催となったさだまさし全国コンサート・ツアーから、12月2日に行われた 東京国際フォーラム・ホールA公演のライブ&トークの模様をふんだんに収録した最新ライブ作品。 2021/07/07 発売
自身初の、フォークソング・カバーアルバム リリース決定! 作品「アオハル 49.69」はデビュー49年69歳の青春 !! さだまさしが贈る、初となるフォークソング・カバー・アルバム! 今年10月25日にキャリア"49"年目を迎える"69"歳のさだの、次世代に歌い継ぎたい"青春"の名曲たち。 2021/10/27 発売
前人未到の記録目前を記念して行われた、”ほぼソロコンサート4500回ぐらい記念公演”をパッケージ化 昨年開催された全国ツアーから、前人未踏のソロ4500回公演を目前に控え、 9月15日に東京ガーデンシアターで行われた特別公演”ほぼソロコンサート4500回ぐらい記念公演”の模様をパッケージ化 「さだ丼〜新自分風土記3〜」収録14曲+「アオハル 49.69」収録4曲の全18曲に加えて、もちろん冴えわたるトークもふんだんに収録。 2022/07/06 発売
さだまさしデビュー50周年を飾るソロ通算44作目となる50周年記念オリジナルアルバム! ★47年ぶりのグレープ・オリジナルアルバムから4か月、歩みを止めることのないシンガーソングライター さだまさしがデビュー50周年を飾るべく早くもオリジナルアルバムをリリース! ★アルバム発売日からは全国ツアー「さだまさし50th Anniversaryコンサートツアー2023〜なつかしい未来〜」 がスタート!東名阪では 各地4公演ずつ、グレープナイトや工務店ナイト、管もナイト、弦もナイトを開催 さだまさし 50th Anniversary コンサートツアー2023 〜なつかしい未来〜 6/14(水) 大阪府 フェスティバルホール (一夜 グレープナイト) 6/15(木) 大阪府 フェスティバルホール (二夜 工務店ナイト) 6/20(火) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (一夜 グレープナイト) 6/21(水) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (二夜 工務店ナイト) 6/29(木) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (一夜 グレープナイト) 6/30(金) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (二夜 工務店ナイト) 7/14(金) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (三夜 管もナイト) 7/15(土) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (四夜 弦もナイト) 7/19(水) 大阪府 フェスティバルホール (三夜 管もナイト) 7/20(木) 大阪府 フェスティバルホール (四夜 弦もナイト) 8/01(火) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (三夜 管もナイト) 8/02(水) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (四夜 弦もナイト) 2023/06/14 発売
デビュー50周年を迎えた さだまさし、たくさんの反響を呼んだ最新の全国ツアー「孤悲」を作品化! ★アルバム『孤悲』をストイックなまでに追求した、2022年5月から開催されたアルバム『孤悲』ツアーから 追加公演で行われた2022年11月30日、東京国際フォーラム公演を収録。 ニューアルバムのツアーらしく、全14曲中、半分をアルバムから披露し、ファンの間でも大好評のツアーとなった。 ★さだファンお楽しみのトークでは、大人気 『エレクトーン「ハイ!」事件 2022バージョン』 などをたっぷり収録! ★映像作品(Blu-ray&DVD)2形態に LIVE音源CDも編成し 全3形態のLIVE作品。 ★44作目のオリジナルアルバム 「なつかしい未来」 6月14日発売予定 2023/07/12 発売
さだまさしデビュー50周年記念コンサート作品!” 四夜異なる編成とセットリストで挑んだ名曲揃い全65曲”をパッケージ化! さだまさしデビュー50周年を記念して開催された四夜を完全収録! 第一夜グレープナイトは盟友 吉田政美との貴重なグレープ復活コンサート! 第二夜はおなじみのツアーバンド さだ工務店を従えての 「関白宣言」「案山子」「秋桜」 「道化師のソネット」などヒットパレードな一夜。 第三夜は管を従えてのコンサート初歌唱曲など含むマニアな一夜。 第四夜は弦によるアンコール経験曲「風に立つライオン」「主人公」「奇跡2011」「親父の一番長い日」 などが連なる ザ・さだまさしな一夜。 もちろんトークも絶好調!「妖怪かっ飛びジジイ」や「来てくださ〜い!」、「エレクトーン「ハイ!」事件」などたっぷり収録! 四夜をまとめた豪華BOX仕様にて映像作品は60Pブックレット付、 CDもスペシャルBOXにて全3形態を生産限定盤で来る4月10日のさだまさしバースデーに発売決定! さらにCDは四夜単体でも発売する。 2024/04/10 発売
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