ラプス・オブ・リアリティ
マーク・ボールズ、トニー・マカパインなどからなるヘヴィ・メタル・ユニットのサード・アルバム。ハードかつ壮麗なヘヴィ・メタルの手続きな踏まれながらも、それを超えたところの美しさの追求が良質のテクニックに貫かれたサウンドからは感じられる。
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イングヴェイを脱退してソロ作を発表したのち復帰したヴォーカリスト、マーク・ボールズ率いる注目のニュー・グループが登場。ネオ・クラシカル・サウンドの規範となる構築美がここにある。 2001/07/25 発売
バーニング・ライヴ・イン・トーキョー 2002バーニング・ライヴ・イン・トーキョー 2002
アーテンションのヴィタリ・クープリ(key)と様式美メタルには必要不可欠のシンガー、マーク・ボールズが合体の夢のバンドの初来日公演を収録。技巧派揃いの集団だけにネオ・プログレ的な演奏のスリルと夢見心地の華麗な旋律美を満喫出来る逸品。 2002/08/21 発売