60年代から自主制作で活動していた電子音楽家ブルース・ハークが当時13歳の男の子、エド・ハーヴェイをヴォーカルに迎えて制作したブラッキーなエレクトロ・ポップ(81年発表)。子供向けの内容なのにやたらとシニカルなのにニヤリ。