音楽むすび | ゲーム・オーヴァー

ゲーム・オーヴァー

ゲーム・オーヴァー

★仕様/特典
■日本盤先行発売
■日本盤ボーナス・トラック1曲収録

無限の可能性を秘めた究極のハイブリッド・ロック! !

数多くのアーティストたちへの楽曲提供やプロデュースを手掛けているスウェーデン出身のマルチ・ソングライター、
エリック・リボムが主宰するロック・プロジェクト 「ラン・フォー・ヴィクトリー」の日本デビュー・アルバム! !
全ての音楽ファンの聴覚を刺激するセンセーショナルでハイブリッドなロック・サウンドを是非とも体感して欲しい! !

「ラン・フォー・ヴィクトリー」(RUN FOR VICTORY)は、
スウェーデン出身でプラチナ・アルバムを複数獲得した実績のあるソングライターであり、
音楽プロデューサーであるエリック・リボムのソロ・プロジェクト。

過去10年間、エリックは数多くの日本人アーティストのための作曲やプロデュースに力を入れており、その曲は、
日本で3,000万枚以上売れている。素晴らしいポップ・ソングを書きたいという衝動と、メタルに対する強い情熱を一つに、
エリックは、RUN FOR VICTORYのデビュー・アルバムの作業に取りかかった。

このアルバムは全11曲に日本盤ボーナス・トラックが1曲含まれており、
一部で作詞家のアンドレアス・カールソン(手がけた主な作品はBACKSTREET BOYS、N'SYNC、ケイティ・ペリーなど)の
助けを借りて、エリック・リボムがすべての曲を書いた。
素晴らしく、明るく、メロディアスな曲が、怒涛の如く畳み掛けるギターとダブル・バス(ドラム)、
そしてシュレッドするソロにパッケージされたクロスオーヴァーを想像してみて欲しい。それがRUN FOR VICTORYのユニークなサウンド。

スウェーデンのギターの達人、アントン・リンドショーをゲストに迎えた
“GAME OVER"“The hunt"“It happens to me all the time"や、ジャズ界で話題のアンドレアス・エーベルグをゲストとして
フィーチュアし脈動する“...tomorrow..."のようなプログレッシヴな曲から、“Anthem"のようなエピック寄りのヴァイブを持つ曲まで、
抜群の作曲センスがフルに活かされた傑作!

<収録内容>
01. シュレッド・イズ・ノット・デッド
02. アンセム
03. トリヴィアル
04. ア・リトル・ストレンジ
05. ゲーム・オーヴァー
06. デイ・アフター・デイ
07. ドリームス
08. ヒット・アンド・ラン
09. ...トゥモロウ...
10. ザ・ハント
11. イット・ハップンズ・トゥ・ミー・オール・ザ・タイム
12.ノ -・ジョーク *日本盤ボーナス・トラック

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